1秒タオル入荷しました!


2025年01月16日

「サロン専売1秒タオル」ってご存知でしょうか?

1秒タオルとは、

156年の歴史があるタオルメーカーHotmanが、

世界で僅か5%しか採れない『超長綿』という

最高級綿花で作り上げた、

吸水性と耐久性が抜群のタオルです。

今回当店で取り扱うようになったのは、

理美容室でしか買えないサロン専売の1秒タオルなんですが、

通常の1秒タオルよりも、

サイズ、匁(もんめ)、ヘム、カラー、パッケージなど、

全てがオリジナルの理美容室に相応しい特別な1秒タオルなんです。

『超長綿』だからこそ発揮できる

その圧倒的な吸水性の高さから、

多くの女性にとってあの面倒なドライヤーの時間を

半分にしてくれるということで、

女性の方々はもちろん、

また男性から女性へのプレゼントとしても大変ご好評いただいている商品です。

ちなみに下記は、全国のサロンに通うお客様が

1秒タオルを購入した『購入理由ランキング』をまとめたものです!

  

このように年齢性別を問わず様々な利用目的・用途で購入されているタオルですが、

例えば、親しい方への出産祝いや、スポーツジムやヨガに通われているご友人への誕生日プレゼントに、またペットを飼っているご友人など、プレゼントには年間を通して様々なシーンがありますが、156年の歴史が織りなす希少性抜群の最高級綿花のタオルをまずはご自身用、あるいはプレゼント用として是非ご活用頂けますと幸いです。

価格は1枚2,500円(税込)です。

下記は現在販売されているお色になります。

本日から予約販売開始となりますので、

ご希望がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

僕の気持ち


2025年05月15日

あげたいっていうのは
僕の気持ちだから

何にもいらないよ!
って言われたけれど

勝手にやらせてもらう。

好みは分かってるから
問題はサイズだけ。

喜ぶ顔を思い浮かべ
アレやこれや選ぶのは
楽しいものである。



今日は奥様の誕生日。
生まれてきてくれて
ホントありがとう。

デカい!


2025年05月07日

HGUC 1/144 ペーネロペー
RX-104FF PENELOPE
MINOVSKY FLIGHT SYSTEM MOBILE SUIT
閃光のハサウェイを再度鑑賞して
熱が再燃!
今在庫がダブついて比較的手に入りやすく
定価よりも安くなってるので買い時かと。
ガンダムベース限定のクリアカラーverの
透明感を活かしてと思ったけれど
デカくてもHGはHG
内部フレームがある訳でもなく
ダボ穴なんかがかなり目立つので
全塗装することに。
ペーネロペーの重量感重厚感を表現したくて
紫サフ下地のグラデーション塗装
元がクリアパーツなので
日の光に当たると
うっすら紫が透けて見えるのが
今回のお気に入りポイント。
あまりにデカいので
撮影ブースに入らない
飾る場所に困るのが難点だけど
スミイレしてデカール貼ると
見違えるほどカッコよくなった!
大満足のキットでしたー。

長男の立ち位置


2025年05月06日

今日でGWが終わり
帰省していた長男が帰って行った。
3月末に寮に置いてきて
寂しさと悲しさで
どよーんと落ち込む夫婦に
『GW帰るよ!』
の知らせは希望の光だった。
その希望が
ヨメ様の表情を明るくさせてくれた。
その日から長男の帰省を
指折り数える日々が始まった。
彼はあっけなく帰ってきて
何事もなかったように
見事に我が家に溶け込んだ。
11日間と長い休みだったけど
過ぎてみると早いものだった。
離れて暮らして
わかったことが3つあった。
ひとつは
やりたいこと
行きたいところ
会いたい人がたくさんいて
帰省はしていても
家にはあまりいないということ。
それは高校時代と比べても
朝出かけて夜遅く帰ってくることと
さして大きく変わらないことだった。
自分も若い頃の帰省など
そんなもんだったと思う。
ただ、変わったのは
毎日寝に帰ってはこない
それぐらいのちょっとした違い
なのかもしれない。
ふたつめは
山形と千葉に離れてはいても
LINEやビデオ通話など
連絡手段が手軽にたくさんあり
それほどの距離感を感じなかったこと。
昔の自分の時代などとは
比べようもないくらいに
連絡を取り合うのは易しいことであり
寂しさなどあまり感じないのかも知れない。
みっつめは
今回は1か月
今度はお盆まで3か月
お盆から正月まで4か月
そうやっていない時間に少しずつ
慣れていくのだなということが
わかってきた。
毎日食卓にはリクエストご飯が並び
嬉々として料理をする母の姿
米の炊く量と洗濯物が劇的に増え
リビングがまた少し窮屈に感じたが
家族の距離は縮まり
密度温度熱量が
上がってくる
それが我が家における
長男の立ち位置だったのだと
1か月の空白期間を経て実感する
天気には恵まれないGWだったけど
時間と都合の合う限り
みんなでバットを振り
キャッチボールをした。
最終日の今日、
早起きして温泉へ行き
朝食前にモス2つ食べ
母の朝飯も食べる
帰省最後のご飯はカレーになった。
前回の千葉から
我が家のサヨナラ飯は
カレーということになったらしいし
みんなで納得しているようだ。
母と彼女のこれでもか!
というくらいのおもてなし料理に
体重大増量だけれどそれでいい。
そして時間の許す限り
また3人でバットを振り回す。
言葉を交わすよりキャッチボール
多くのものを伝え合ってるように思う。
今回は家で見送った。
ヨメさんはやっぱり泣いていたが、
自分は3ヶ月すればまた元気な顔見れる
そう分かったから
せつなさはあったけど涙は出なかった。
ヨメは寝込むのか?と思ったけど、
庭の草を抜き出した。
一心不乱に寂しさを感じないように
心を無にしたいのだろう。
線路が近いので
電車の時刻に合わせて見送ってみたが
どこにいるのかは分からなかったけど、
母のピンクのパーカーのおかげで
本人には分かったらしい。
また元気に会えるように
山形千葉別れているけど
各々抜かりなく‼️

産んだご褒美


2025年05月05日

僕が花を贈っても
喜んでくれる。
喜んではくれるけど
そこまで。
泣きはしない。
しかし息子が誕生日に
母へと贈る花は
毎回母を泣かす。
誕生日というものは
母が1番苦しんで命懸けで
自分を産んでくれた日だから
プレゼントをもらうのではなく
母に産んでもらった感謝の言葉と
逆にプレゼントを渡せる人間になれ
長男にはそれこそ小さな頃から
言い聞かせた。
春から社会人になり
父の古臭い教えを
愚直に実行に移し続ける長男は
僕の誇りである。
毎回泣くほどに喜ばせる長男に
泣いて喜ぶ母を見て
本来ヨメさんの涙など見たくはないけど
感動して嬉しくて
目から溢れ出る涙なら
それも悪くないとも思える。
だって今日は母が君を
命懸けで産んでくれた日だから
ご褒美は感動の涙。
それでいい。
それがいい。
よくやった長男。
対母親のキラーコンテンツ
また鉄板来たとか
ちょっと毎回これで泣かすの
ズルくない?と父は思いつつ
産んでくれてありがとう。
生まれてくれてありがとう。
父は感謝しか出来ないのです。

伝統とは


2025年05月04日

我が家のこの伝統
いつから始まった?
長男から聞かれた。
子どもたちがまだ小さく
子育て専業だったヨメ様に
誕生会の会場装飾をまかせたところ
彼女はきまぐれに
カレンダーの裏に手書きのメッセージを
書いてくれた。
『うまれてくれてありがとう』
まさに気まぐれで書いた物なので
毎回書くと言う訳でもなく
気が向かないと書かない。
兄の誕生日には手書きの装飾があるのに
弟の時に何もないのは
ちょっと気の毒だと思い
ダンボールの裏に
誕生日メッセージを書き始めた。
あれから10数年
誕生日のメッセージは父の役割となり
年3回書き続けた。
毎回変わり映えはしないけど、
今ではサッと書けるようになった。
もう一つ言うならば
最初は買ってきたケーキを
みんなで食べていたが、
誕生日には家族みんなでワイワイ
ホットケーキを焼いて
それを誕生日ケーキにしてる
と言う話を聞いて
手作りのケーキを用意するようになった。
自分たちで思い思いにペタペタ塗り
作るケーキは格別プライスレスである。
子どもたちにとって
人生の大半、誕生日という節目に必ずあるもの
それを我が家の伝統と感じている。
伝統と呼ばれるものの
始まりのきっかけはほんの
些細なことなのかもしれない。
子どもたちが親になった時
きっと思い出すはず
我が家の伝統のことを。
父の思い母の思い
そして君が生まれてきてくれて
こんなにも世界が輝いて見えた
1日早いけど
生まれてくれてありがとう。

最高のスシロー


2025年04月28日

最高のスシロー
長男が初任給で
ご馳走してくれました。
もっといいところで!
と本人は言ってくれたけれど
三男のリクエストで。
こんなに美味しい
こんなに嬉しい
こんなにありがたい
スシローのお寿司は
初めてだ。
長男からご馳走され
ハッパかけられた三男
本日1000スイング。

おかえり!


2025年04月26日

おかえり!
GW初日
長男凱旋
お店が忙しく
ゆっくり話は出来なかったが
少しのスキマ時間に
『ティーお願いできる?』
と言われて
もちろん『いいよ!』って
2つ返事。
兄弟一カ月ぶりに揃って
何を話すのかと思っていたけど、
やはり我が家の共通言語は野球である。
久しぶりの地元
毎日跳ね回る連休になるはず
家にいる時間は短いとはと思うけど
顔を見て安心したのか
ヨメ様の表情は
パッと明るく和らいだ。
桜は散ったけど
我が家にやっと
春が来たようだ。
父への東京土産は
ガンダムベース限定ガンプラ。
よく分かっております。

満開の桜を求めて


2025年04月21日

満開の桜を求めて
日曜日は雨の中厳しい寒さの中
三男の野球観戦
三男の野球する姿は
半年近く見てなかった
新しいチームに入り
新しい仲間と
いつも通りに楽しそうにしている
すっかり溶け込んでいるようで
一安心。
スポ少と違ってライバルも多いので
切磋琢磨、がんばって欲しい。
月曜日は朝からいい陽気
いつもの中山の桜
割と近いけど行ったことのない
寒河江慈恩寺へ。
約1300年の歴史を持つ
素晴らしい寺院でした。
ちなみに前日
出川の哲ちゃんが
バイクで慈恩寺にきたよ!
って教えてもらいました。
放送も楽しみ。

祝!映画化!


2025年04月21日

単行本20巻(続巻)
初刷りで持つ身としては
感無量である。

ジャンプ連載開始から
ずっと目をつけ追いかけてきた
『僕とロボコ』

アニメ化した時も驚いたけど
なんと映画に!



公開4日目の朝イチ上映
三男と一緒に行ってきたが、

ウチ親子と
もう1人のおっさん(おそらく同年代)
だけのほぼ貸切

同志を見つけて嬉しくなったが
流石に話しかけることは
しなかった。

声優陣は
めちゃくちゃ豪華だったし
原作のイメージそのまま

ロボコファンとしては
楽しめた!

ドブと三男


2025年04月18日

中学校へ通い始めた三男が
先日泥だらけの制服で帰ってきた。

なんでもドブに落ちたとかで
真っ白なおろしたてのクツも
真っ黒ドロドロになってきた。

ちゃんとよそ見しないで
前見て歩くんだよ!!

その時はそれくらいの
受け答えで終わったんだけど

冷静になって考えると
普通に歩いててドブに落ちるか?

誰かに突き落とされた?
もしかしてイジメられてる?

そんな考えも頭をよぎって
うまくやってると思っていても
子どもたちの世界には
いろんなことがあるのかもしれない。

少し気をつけて
様子の変化を見ておかないと
そう思った矢先に
あっけなく真相が判明した。

下校途中に友達が
カサを側溝に落としたらしく

そのカサは
大切なものだったらしい。

それを取るため
制服のまま
ドブに飛び込んだ

ということらしい。

そういうことの詳細は
あまり多く語らないのが
彼らしいなと思う



こうして
父と母の疑問と不安は
澄み渡る空のように晴れ

心にパァッと
満開の桜が咲いた。

そんな彼を
父は誇りに思う。

1 / 26112345...102030...最後 »

ブログカレンダー

2025年5月
« 4月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

アーカイブ