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2013年02月27日
2013年02月27日
2013年02月22日
2013年02月04日
仕事が終わると、
特別な用事がない限りは
子どもたち三人とお風呂に入るのは
僕の役目である。
まず僕が入り、体を洗ったところで
YU作さんとJUN平さんが乱入。
お湯をかけたかけないで毎日喧嘩しているけれど、
本当に飽きないものだ。
少し温まったところでYO介さんを呼ぶ。
首がすわってきたのでお風呂に入れるのもだいぶ楽。
その代わりに、生まれた時から比べて
倍増した体重がずっしりと重くのしかかってくるけれど、
上の兄ちゃん達に比べたら軽い軽い!
三人で「YOちゃんかわいいね~。」って
眺めながらの入浴も5分程度で終了。
そこからは日替わりのお風呂遊びが始まります。
子どもっておもしろい。
毎日アレコレとやりたい遊びが変わってくる。
今日はYU作さんの経営するお寿司屋さんへご来店。
「このお店の名前は?」
って聞くと、
「とくずしです」
「へぇ~。YU作寿司じゃないんだ?」
「うちは来たお客様が【得】をするお寿司屋さんだから
【得寿司】なんですよ。
お客様の笑顔を沢山見るためにやってるんですよ。」
「へぇ~。大したもんだ!じゃあおすすめ一つ握ってもらおうか」
「それじゃハイ!キンマグロです!」
「近マグロ?うまそうだね!」
「そうです。マグロに金がくっついてますから!」
「そっちの【金】かぁ!」
そんなやりとりをしていると
「仮面ライダーごっこしよ!僕キバね!」
とJUN平さんが全く関係のない話題で割り込み、
お兄ちゃんと喧嘩に。。。
毎日なので我が家では普通の光景ですが、
周りの方々からは
「男3人で大変だね!」
というように映るようです。
が、そんなことありませんよ!
毎日喧嘩して笑って泣いて
テレビドラマや映画、ゲームより面白い
子どもたちの成長っぷりが
毎日ライブで見られるんですから。
2013年02月01日
今日は月末なので
R子さんにはお給料をT子さんには生活費を。
そして一緒にお手紙を渡します。
今月はこんな話です。
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【なめられちゃいけない】
2013・1・31
斉藤一人さんの心に響く言葉より…
人はね、どういう目的があって生まれるんですかっていうと、
魂の成長なんです。
魂の成長のなかでいちばん、
地球でしかできないこと、
それが人間関係と経済関係なんです。
だから、まず人間関係。
人間関係がああ嫌だ、こう嫌だ、っていう人は、
ほんとうの理由は、あなたがなめられているんです。
なめられているとどこ行っても、
なめられる人はなめられる。
どこ行っても楽しくないですよ。
だから、頭の中に「いばっちゃいけない、なめられちゃいけない」。
なめられている人は、なめられちゃいけないっていうのが脳に入ってないの。
だから1日100回くらい「いばっちゃいけない、なめられちゃいけない」
って言っていると、そういうときにどういう態度をとったらなめられないか、って
サッと脳はやってくれますからね。
もし職場でなめられている人は、この問題を解決するために
この職場にいるんだから、その職場でなめられないようになってから、
よそへいったほうがいいですよ。
それで、なめられなくなればその職場にいても楽しいということですよ。
そして、経済関係ですが、豊かになりたいなら、働くしかないんです。
お金って、働く以外、絶対に手に入らないんですよ。
どろぼうとか盗人とかそういうことできないんだよね。
それと、あなたがティッシュ配りだとしますね。
で、10人に配ると、9人が受け取ってくれないとします。
中にはつっけんどんに追い返す人がいたり、
嫌な人がいるから、お給料がもらえるんですよ。
だから、受け取ってくれる人よりも、断る人が多いことが
あなたの仕事を成り立たせているんだよね。
セールスでもなんでも同じです。
嫌な部分が多いものほど、お給料が高いんです。
これからもっとお給料を上げたい、って言ったら、
もっと嫌なことに果敢に挑戦しないと無理ですよ、っていうことです。
この星は行動の星ですからね、思ったことが正しいかどうかは、
行動してみてわかる星なんです。
『ゆほびかGOLD vol.17』マキノ出版ムック
なめられる人は、過度にやさしい人が多い。
自分の言いたいこともいわなかったり、
自分の気持を出すことをじっと我慢して、
波風立てないことがやさしさだと思っている。
そして、いったんなめられると、その従属関係はずっと続く。
いつも、なめられたり、見くびられたり、バカにされていると、
いつか何かの形で爆発することになってしまう。
威張るというのではなく、言うべきときにははっきりと言える、
自立した大人であることが必要だ。
また、宝くじや、ギャンブルなどで、本当のお金持ちになった人はいない。
儲けるのは、胴元だけ。お金が欲しいならコツコツと働くしかない。
嫌なことがあったり、うまくいかないからこそ仕事であって、
なんの辛いこともなく、全てが思い通りにいくのは夢の中や空想の世界。
「イヤなほうから幸運の矢は飛んでくる」(萩本欽一)
イヤなことに進んで飛び込む人に、お金も幸運もやってくる。
魂の成長のため、1つずつ行動に移したい。