お店の営業も不定期になりますが
子どもたちのがんばりを
今しかない情熱のほとばしりを
目に焼き付けてたいと思います。
特に長男は最後の夏に向けて
がんばって欲しいなぁと思ってます。
HGUC1/144ユニコーンガンダム
ユニコーンモード
白サフに
クリスタルカラーの
アメジストパープルで偏光仕上げ
水性ホビーカラーの
つや消しブラックで
墨入れして
エナメル蛍光レッドで
更に墨入れに重ねてあるので、
ブラックライト当てると
スキマからNTDがチラチラ光る!
って仕上げ。
真っ白でシンプルなので
逆に難しい!
面もモールドも多く
整面処理スジボリ等の
塗装までの下準備が
めちゃくちゃかかったキットでした。
岡山しも太郎商店から
石焼き芋真空パックが届いた!
宅急便コンパクトの中には
ぎっしりの焼き芋と
手書きの筆文字メッセージ
早速お礼のメッセージを送ると
【ある方】からの依頼で
気を使わせるから【匿名】だって!
家族みんなで
それは美味しく美味しく
いただきました!
どこのどなたか存じませんが
めちゃくちゃ嬉しいです!
これからそんな事山ほどあるから、
忘れたら大変だって
自分で思わないとまた忘れる
忘れてもお母さんが
なんとかしてくれるって思っちゃうと
自分の腹を満たす弁当さえも
お母さんが考えてくれることで
自分には関係のない事
自分ごとじゃなくなってしまう
だから構うな
一日くらいひもじい思いさせろ
一食くらい抜いても死なない
しまった!って思いを経験させろ
ケツを拭いてやるのが
優しさじゃない
自分でケツふけるように
拭かないとマズイと
自覚させてやるんだ
親がそう思ってかからないと
身体は大きくなっても
親がいないと何にも出来ない
親頼みの人間になってしまう
なんとかするの自分
どうするか考えるの自分
忘れたら困るの自分
そう気づかせて
経験させる方が
届けて本人のしくじりを
親が帳尻合わせてあげることより
よっぽど大事。
ということで
次男の忘れた弁当を
届けようとするヨメを
必死で説得し引き留めることに
ほぼ初めて成功。
そんなこんなで
今日のお昼ごはんは
牛丼弁当高校生ver
うーん
父にはボリューム多すぎて
お腹いっぱい!
満腹!
白とその他2色ほどしか使わない
シンプルなシンプルなキット
その代わりに
面や線がめちゃくちゃ多いので
表面処理とスジボリとエッジ出しで
とにかく時間かかった
シンプルなものほど難しい
白は
クリスタルカラーの
アメジストパープルで
見る角度で変わる偏光にして
水性ホビーカラー
つや消しブラックで
スミイレした上に
エナメル蛍光レッドで更にスミイレ
ブラックライトを当てると
NTDがチラチラ光るようにしました。
残念ながら
アメジストパープルの微妙な色も
裏から光るNTDも
写真ではなかなか分からないんだよなー。
暑いし痛いしたくさん投げるし
キャッチャーはホントにしんどい
でもチームで1人だけ反対向いて
全体を見渡し指示を出す
難しい反面、やりがいのある
面白いポジション
桜満開に咲き乱れる今日
これまでのがんばりに
ご褒美をもらった気分
春の陽光が眩しいほどに
降り注いだ今日は君のスペシャルデー
なんてったって陽介だもの
天童市春季大会優勝おめでとう!
最優秀選手賞おめでとう!
青春時代の我が愛機に
30年の時を超え
再び出会えるとは!
学生の頃に乗った
GSX-R250と
同じカラーリング
丸目2灯のフルカウル!
過剰包装もどうかと思うが
ビニール被せただけの
極めて簡易な包装で
箱が潰れて届いた
普通なら気にしないんだけど
ちょっとショック。
けれど
箱を開けて中を眺めて満足して
そっとフタを閉じましたとさ。
胸を張って
朗らかに
青春を謳歌して欲しいものです!
置かれた場所で
精一杯の自分の花を
咲かせるのはキミ自身!
と切符もチケットも手配したけど
急遽行けなくなったガンダム 。
次はゼータの可変が見たい
というのは欲張り過ぎかな。
世界で1番キャンディ塗装が似合う!
と言われる モビルスーツ
MSN-04サザビー
素組のHGとRG両方あったけど、
あえて平滑面の広いHGをチョイス
初めて下地にガイアノーツの
スターブライトシルバー使ってみました!
紅っぽい仕上がりにしたかったので
GXクリアルージュとクリアと
レベリング薄め液を1:1:1にして
ツヤが出るようにエア圧上げて
一気に吹いて
部分塗装、塗り分けは
前作のザクの経験値が
大いに活きる。
デカール貼って墨入れし
モッタイナイとも思ったけれど、
キラキラトゥルントゥルンの表面に
プレミアムセミグロスクリアー吹いて
マットキャンディ
アルマイト風塗装のサザビー完成!
ダイソーの500円LED撮影ブースでは
光の加減でキラっと写ってしまったけど、
4枚目が目で見た感じに1番近い。
店に置いたら
お客様から
『伊藤さん、どこまで行く気ですか?
プロモデラーでも目指してるんですか?』