確信


2025年06月08日

映画「国宝」を見てきました。
ただただ圧巻!
うまく言葉にできないけど
きっと映画史に残って
ずっと語り継がれる映画を
今目の前で見てるんだろうな!
とか思いながら見てた。
吉沢亮横浜流星
2人の大河主役俳優が
凄すぎて震えた
どれだけの時間を費やせば
こんな演技ができるのか
注がれた熱量に感服。
奥様の感想は8文字
『えんぎがよかった』
一緒に映画はよく観るけど
感想を語り合うことは
なかなか困難である。

どっかいこう


2025年06月02日

振休の次男を連れて
どっか行こう!と言ったら
片道3時間かかる場所を
目的地にと言い出すヨメさんを
必死に説得して
加美町のやくらいガーデンへ
3月のひたち海浜公園では
まだ時期が早くて咲いてなかった
ネモフィラが満開!
菜の花の丘も圧巻でした。
夫婦は花見て癒されるけど
高校生男子にはちょっとタイクツだったかな
でも付き合ってくれてありがとう!
前回来た時に比べ
今は『映え』が重要キーワードらしく
撮影スポットのオブジェが
あちこちにあって
その前方には必ず
撮影用のスマホホルダー。

タイマーセットして
走って枠に入るの
父の役割
がんばりました。

サプライズ


2025年05月29日

誕生日も過ぎ
気を抜いたところに
息子たちから誕プレ。
ハイ!って渡してきたの三男
選んで買ってきたの次男
黒幕はヨメ様。
ガンダム にエヴァ
父の好み分かってる!
が、これを着るのは
少々勇気がいるぞー。
思いもよらない
サプライズってのは
やっぱり嬉しいもんです。

産んでくれてありがとう


2025年05月28日

今日は僕の誕生日でした。
早起きしてお店開く前に
父の髪を切って
母の足を洗い髪を切った。
誕生日は産んでくれた育ててくれた
父と母に感謝をする日だから
これまで迷惑と心配をかけてきたから
少しは親孝行がしたい。
特に今日は。
朝、玄関には心の友が
ジム…ではないゲルググの
プレゼント🎁を置いて行ってくれた。
本人はほんの気持ち
と言ってくれるが
その気持ちが嬉しい。
ヨメさんが昼食にトンカツあげてくれました。
いつもは子どもたちに作ったものの
あまり…というかついでという感覚だけど
今日は僕のために作ってくれたのは
やっぱり嬉しい。
昨年末78キロあった体重が
67.5になった。
食べ物を変え
間食を止め
30分ゆっくり半身浴
カラダの時間割を意識した
こんな体重は20代以来である。
ポッコリ出てたお腹がへっこんだのは
かなり嬉しい。
よし!バット振るぞ!と
勢いよく外に飛び出した三男は
なぜかサッカーボールを蹴り飛ばし
そのシュートは
玄関左スミの網戸をブチ破り
見事なゴール‼️‼️
キャプ翼を彷彿とさせたが
2年持たずにまた修理となる。
内心ガッカリ😞
ドンドン増え続けいよいよ
行き場の無くなったガンプラを
棚に並べてみた。
眺めるだけで
めちゃくちゃアガる。
網戸壊れたのも
少し忘れる。
月刊モデルグラフィック6月号
エアブラシ特集は永久保存版。
今まで読んだどのエアブラシ本より
内容充実わかりやすかった。
そんなこんないろいろあったけど
両親家族みんな元気だし
今日この日を無事に
笑顔で迎えられた
それだけで幸せだ
お母さん
僕を産んでくれてありがとう。

休日は映画を


2025年05月26日

映画岸辺露伴は動かない懺悔室
を見ようと思ったけど
ヨメ様も一緒に見てくれる
こちらの映画に急遽変更。
「父と僕の終わらない歌」
ダラダラとショート動画を見て
過ぎてしまう2時間よりも
練りに練った脚本でメッセージの込められた
映画を見る2時間の方がずっといい!
最近サブスクで見た映画
関心領域
怪物
どちらも最悪胸クソ映画
でも見てよかったと思う。
最近重めの映画を
見れるようになったのは
見ても落ちない引きずられない
弱っていない
悪意失意絶望
そういったものに負けない
精神的な余裕や耐性が
今はあるのかなぁと思う。
つまり
健康な証拠かなぁと思う。
と思えば
僕とロボコ
カラオケ行こ!
宇宙人のあいつ
なんていう
軽く笑って見れる映画も
それもまたよし!
父と僕の終わらない歌は
誰の視点で見るかで
印象が大きくなって変わる映画
隣で涙を流して見てたヨメ様に
誰目線で見て泣いてたの?
って聞いたら
『分かんない』
映画の楽しみ方は
人それぞれってことで。

新調


2025年05月21日

リンゴちゃん新調しました。
サクサク動いてくれて
かなりストレス減った‼️
この度はお気に入りだった色
スペースグレーから
ミッドナイトにしてみた。
これも素晴らしくいい色で
テンション上がる!

僕の気持ち


2025年05月15日

あげたいっていうのは
僕の気持ちだから

何にもいらないよ!
って言われたけれど

勝手にやらせてもらう。

好みは分かってるから
問題はサイズだけ。

喜ぶ顔を思い浮かべ
アレやこれや選ぶのは
楽しいものである。



今日は奥様の誕生日。
生まれてきてくれて
ホントありがとう。

デカい!


2025年05月07日

HGUC 1/144 ペーネロペー
RX-104FF PENELOPE
MINOVSKY FLIGHT SYSTEM MOBILE SUIT
閃光のハサウェイを再度鑑賞して
熱が再燃!
今在庫がダブついて比較的手に入りやすく
定価よりも安くなってるので買い時かと。
ガンダムベース限定のクリアカラーverの
透明感を活かしてと思ったけれど
デカくてもHGはHG
内部フレームがある訳でもなく
ダボ穴なんかがかなり目立つので
全塗装することに。
ペーネロペーの重量感重厚感を表現したくて
紫サフ下地のグラデーション塗装
元がクリアパーツなので
日の光に当たると
うっすら紫が透けて見えるのが
今回のお気に入りポイント。
あまりにデカいので
撮影ブースに入らない
飾る場所に困るのが難点だけど
スミイレしてデカール貼ると
見違えるほどカッコよくなった!
大満足のキットでしたー。

長男の立ち位置


2025年05月06日

今日でGWが終わり
帰省していた長男が帰って行った。
3月末に寮に置いてきて
寂しさと悲しさで
どよーんと落ち込む夫婦に
『GW帰るよ!』
の知らせは希望の光だった。
その希望が
ヨメ様の表情を明るくさせてくれた。
その日から長男の帰省を
指折り数える日々が始まった。
彼はあっけなく帰ってきて
何事もなかったように
見事に我が家に溶け込んだ。
11日間と長い休みだったけど
過ぎてみると早いものだった。
離れて暮らして
わかったことが3つあった。
ひとつは
やりたいこと
行きたいところ
会いたい人がたくさんいて
帰省はしていても
家にはあまりいないということ。
それは高校時代と比べても
朝出かけて夜遅く帰ってくることと
さして大きく変わらないことだった。
自分も若い頃の帰省など
そんなもんだったと思う。
ただ、変わったのは
毎日寝に帰ってはこない
それぐらいのちょっとした違い
なのかもしれない。
ふたつめは
山形と千葉に離れてはいても
LINEやビデオ通話など
連絡手段が手軽にたくさんあり
それほどの距離感を感じなかったこと。
昔の自分の時代などとは
比べようもないくらいに
連絡を取り合うのは易しいことであり
寂しさなどあまり感じないのかも知れない。
みっつめは
今回は1か月
今度はお盆まで3か月
お盆から正月まで4か月
そうやっていない時間に少しずつ
慣れていくのだなということが
わかってきた。
毎日食卓にはリクエストご飯が並び
嬉々として料理をする母の姿
米の炊く量と洗濯物が劇的に増え
リビングがまた少し窮屈に感じたが
家族の距離は縮まり
密度温度熱量が
上がってくる
それが我が家における
長男の立ち位置だったのだと
1か月の空白期間を経て実感する
天気には恵まれないGWだったけど
時間と都合の合う限り
みんなでバットを振り
キャッチボールをした。
最終日の今日、
早起きして温泉へ行き
朝食前にモス2つ食べ
母の朝飯も食べる
帰省最後のご飯はカレーになった。
前回の千葉から
我が家のサヨナラ飯は
カレーということになったらしいし
みんなで納得しているようだ。
母と彼女のこれでもか!
というくらいのおもてなし料理に
体重大増量だけれどそれでいい。
そして時間の許す限り
また3人でバットを振り回す。
言葉を交わすよりキャッチボール
多くのものを伝え合ってるように思う。
今回は家で見送った。
ヨメさんはやっぱり泣いていたが、
自分は3ヶ月すればまた元気な顔見れる
そう分かったから
せつなさはあったけど涙は出なかった。
ヨメは寝込むのか?と思ったけど、
庭の草を抜き出した。
一心不乱に寂しさを感じないように
心を無にしたいのだろう。
線路が近いので
電車の時刻に合わせて見送ってみたが
どこにいるのかは分からなかったけど、
母のピンクのパーカーのおかげで
本人には分かったらしい。
また元気に会えるように
山形千葉別れているけど
各々抜かりなく‼️

産んだご褒美


2025年05月05日

僕が花を贈っても
喜んでくれる。
喜んではくれるけど
そこまで。
泣きはしない。
しかし息子が誕生日に
母へと贈る花は
毎回母を泣かす。
誕生日というものは
母が1番苦しんで命懸けで
自分を産んでくれた日だから
プレゼントをもらうのではなく
母に産んでもらった感謝の言葉と
逆にプレゼントを渡せる人間になれ
長男にはそれこそ小さな頃から
言い聞かせた。
春から社会人になり
父の古臭い教えを
愚直に実行に移し続ける長男は
僕の誇りである。
毎回泣くほどに喜ばせる長男に
泣いて喜ぶ母を見て
本来ヨメさんの涙など見たくはないけど
感動して嬉しくて
目から溢れ出る涙なら
それも悪くないとも思える。
だって今日は母が君を
命懸けで産んでくれた日だから
ご褒美は感動の涙。
それでいい。
それがいい。
よくやった長男。
対母親のキラーコンテンツ
また鉄板来たとか
ちょっと毎回これで泣かすの
ズルくない?と父は思いつつ
産んでくれてありがとう。
生まれてくれてありがとう。
父は感謝しか出来ないのです。

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