傘寿を祝う会


2014年01月03日

新年明けましておめでとうございます!

今年の正月は、

以前から企画していた小学校の担任をしていただいた恩師、

佐藤明子先生の傘寿のお祝いの会を開催しました。

 

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現状の報告や当時の懐かしい写真を見ながらの

思い出話に花が咲きました。

 

僕は小学校1年生から4年生までお世話になり、

東京へ旅立つその日も先生の元へお邪魔したり、

お店の開店のときにはお祝いを頂いたり、

結婚式の時は祝辞を述べていただいたり、

子供をかわいがってもらったりと、

今も現在進行形でお世話になりっぱなしです。

 

当時は厳しかった先生。

その手を離れて30年になりますが、自分たちの人としての基礎を叩き込んでくださった方だねっていうのが

参加者一同の総意でした。

 

古いアルバムの中から古く黄ばんだ新聞記事を見つけました。

痛みの分かる子に

当時はちっとも分らなかったけど、

こんな思いで僕たちを見ていてくれたんだなって

改めて感謝の思いでいっぱいです。

 

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先生!いつまでもお元気でいてくださいね!

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[youtube]http://youtu.be/Niews8d4jjE[/youtube]

終了後は場所を某所に移して二次会。

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話は尽きることなく日を軽くまたぎ、

次回開催の約束をしてお開きになりました。

 

 

小学校の頃からは想像できないくらいにみんな立派になって、

家庭や社会の中でがんばってる姿に、

今年もガンバルぞー。との思いを深めました。

 

拙い運営設営にもかかわらず最大級の賛辞をくださった先生、
そして同級生のみんなとの再会に感謝します!

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宮崎監督の三原則


2014年01月01日

今年も無事に一年間の営業を終えることができました。

ご来店頂いたお客様、ご協力いただいた業者さま、

そして共にお店で活躍してくれたR子さん、

陰ながら支えてくれたT子さん、子どもたちにも感謝です。

 

一年の最後に

お給料と生活費を渡します。

おまけはいつもお手紙です。

今月はこんな話です。

 

==========================

 

【宮崎監督の三原則】


                              2013・12・31


努力してない者は、努力している者には勝てない。

しかし、努力している者は○○している者には勝てない。

さて、○○とは?


映画監督の宮崎駿監督がいつも若いスタッフにいう

映画づくりの三原則というのがあったそうです。


「おもしろいこと」
「作るに値すること」


そして3番目は何かというと……

「お金が儲かること」


3番目はちょっと意外でしたか?

でも、これ当然なのです。

 

1本のアニメを作るのに、スタッフが400人~500人関わりますから、

人件費が膨大にかさむのです。


ちなみに、ひとりのアニメーターが1週間で描ける絵は、

時間にするとわずか5秒ほどだとか。


つまり、1年間やっても4分ほどの絵の分量にしかならないのです。
だから、2時間の映画にするには最低でも2年はかかる

しかも、宮崎さんは絵に妥協はない。

何度でもやり直させる。

うまく描けないものは自分でも描く。


こんな気の遠くなる作業を延々とやっているのがアニメ制作なのです。
だから、興行的にも1本たりとも外せない。

監督には想像を絶するプレッシャーが襲いかかるわけです。


儲けなければ次はないのです。


だからこそ、宮崎監督の3原則は
「おもしろいこと」
「作るに値すること」
「お金が儲かること」だったわけです。


しかし、宮崎監督は、自ら定めたこの3原則

一度だけ破ったことがあるそうです。

それは「となりのトトロ」のとき。


「となりのトトロ」は、宮崎さんの先輩であり、

盟友の高畑勲監督の「火垂るの墓」と2本立て上映になっていました。


つまり、興行成績をひとりで背負わなくていい。

プレッシャーが半分になったわけです。


プロデューサーの鈴木敏夫さんは、このときほど、

宮崎さんが楽しそうに働くのを見たことがないと言っています。


「トトロ」のときは、宮崎さんは近くのスタッフと楽しそうに

おしゃべりをしながら絵を描いていたそうです。


3原則の「お金が儲かること」というプレッシャーから解放されて、

心から楽しんで制作した初めての作品が「トトロ」


結果はどうだったのか?実は、ジブリ全作品のなかで、


いちばんお客さんが「来なかった」作品になったそうです。
楽しんだ結果は……惨敗でした。

 

楽しむことに関して、競馬の福永祐一騎手がテレビで

このように言っているのを耳にしました。


「努力している人は努力してない人には勝てるけど、
努力している人も楽しんでいる人には勝てない」


努力は辛いですから、いつか力つきます。
でも、楽しんでいる人は力つきることがありません。

だって楽しいんですから。その結果、
「努力してる人は、楽しんでる人には勝てない」となるわけです。

では、「これほど楽しそうに働くのを見たことがない」というくらい、
宮崎さんが楽しんでつくったはずの「となりのトトロ」の惨敗は

どう説明がつくのか。


実は、逆転劇が待っていたのです。


「トトロ」の場合は、映画では火がつかなかたものの、

テレビ放映で人気が爆発。


それで、ぬいぐるみメーカーがトトロの魅力に気づき、

キャラクターを商品化。


ジブリはこれまでキャラクター商品を考えたことはなかったそうですが

初のキャラクター商品が大人気となり、

なんと、最終的には最も大きな収益を生みだした作品になりました。


しかもその年の映画賞をほとんど総なめにするくらいの評価もえました。
楽しむ先には、奇跡が待っているんです。


では楽しむ秘訣は何か?


なあなあにやっているだけでは、

楽しくならないんです。


ラク(楽)と楽しいは違うからです。

楽しむ秘訣は、この4つに挑戦することです。

・「おもしろいこと」
・「作るに値すること」
・「お金が儲かること」

儲かるとは、観客の拍手のこと。
つまり、自分だけの面白さを越える必要があるのです。
ここに挑戦することがまた楽しいんです。

そして楽しむ秘訣、その最後は、

・「結果(未来)に執着せず、トコトンやること」です。


結果を思い通りにしようとすると、

同時に、未来に不安と恐れが生まれます。


だから、思い通りにしようという思いを手放しちゃう。
だって、

「ああなりたい、こうなりたいとか言ったって、

なるようにしかならないんだぜ」赤塚不二夫


結果への執着を手放していま、この瞬間をトコトン生きる。

すると、楽しくなるんです。

そのとき、思いをはるかにしのぐ奇跡が舞い降りるのです。

結果が楽しいんじゃない。
プロセスが一番楽しいんです!


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第四回夢をありがとう


2013年12月25日

子どもの夢応援クリスマス企画

【夢をありがとう】

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四回目になる今年は13名のお友達と夢の話と

ありがとうの言葉の意味を伝えながら

髪をカットしました!
1505380_559535044139339_416345049_n今回は以前より募っていた
あしながサンタ協賛金募金にて
夢をありがとうオリジナルロールケーキをプレゼント。

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たくさんのお菓子とそして
一冊づつ心を込めて選んだ絵本を
一人ひとりに贈らせていただきました。

子ども達もにっこり笑顔になってくれました。

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地元TVも民放4局全部取材に来てくれましたし、

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山形新聞朝刊にも掲載です。

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そして、今回より
ありがとうという言葉を発することにより
自分の夢を叶えてしまおうという
魔法のツール【ありがとうカウンター】
を参加者みんなにプレゼント!

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一回ありがとうと言う度に「カチっ!」
目指すは一万回のありがとうを子ども達に
言ってもらいたいと思います。

その他に、手作りのクッキー

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ポップコーン

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とジュース。
ワインに協賛品の品々を頂きました。


偽善でも慈善でもなんでもなく、
夢を語っても、一緒にガンバロウと言い合える友達や、
決して馬鹿にすることのない先輩たち、
そして、子どもの夢を否定せずに応援してくれる
温かい大人たち・・・

そんな環境で思いっきり自分の子どもの成長を
見守り支えていきたい。

それが僕の本心です。


そんな夢のような社会が実現するまで、

これからもご縁を頂いた皆さんと共に
地道にこの取り組みを続けていきたいと思います。

趣旨にご賛同いただき、
大切なお子さんを参加させてくれたご父兄様、
様々な形でご協賛いただきました法人・個人・商工業者の皆様、

そして名前も明かさずにご支援いただいた
志高き【あしながサンタ】の皆様に心から感謝いたします。

ありがとうございます。

 
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報告会


2013年12月19日

先日、長男が二学期の通信簿【あゆみ】をもらってきた。



座布団を並べ、僕と二人で二学期の報告会を開催しました。

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運動会や学校の生活でやろうとしたこと、

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出来たこと、

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できなかったこと。
 

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身振り手振りと

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その時の感情を表情であらわしながら、

10分ほど一生懸命に

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しゃべる

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しゃべる

しゃべる…。

本人真剣なので
こっちも真面目な顔して
聞くんだけど、
おかしくって
おかしくって。

最近の通信簿って先生の評価と自己評価、そして家庭での評価を対比して見せるんですね。

先生、本人、僕の
一致した評価

◎よくできました
【自分の思いを相手に伝えることができる】

△もうひといき
【自分のものをせいりせいとんできる】

おしゃべりなところや
片付けニガテなところは
やはりわが子です(^_^;)

本人の二学期振り返り

『ぼくは一かいもきゅうしょくをのこさなかったので

このちょうしでらい年もがんばりたいです。

また、カタカナやかん字のかたちをかんがえてじょうずにかきたいです。

これからもずーっとやれることは自分でやりたいです。』1522032_557387747687402_165912355_n
学校で
様々な新しいコトにチャレンジする毎日のようで。

父ちゃんもキミくらい前向きにがんばらなくちゃって思いました。

クリスマスペイント!


2013年12月11日

開店当初からご来店のT人くん。

以前から絵を描くのが上手・・・

というよりスゴイ才能がキラリと光っていた。

 

当時は小学生だったT人君も高校生になり、

身長も僕を追い越してしまった。

 

スマイル○ッキーコンテストも

堂々の実力で銀メダルでした。

 

そんなT人くんに、

一年に一度お願いしているのが

お店の窓にサンタさんを描くクリスマスペイントです。

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いつも驚かせられるのが

下書きのないところにスラスラと・・・。

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しかも、

ポージングというか、キャラクターを自在に頭の中で

【動かしている】のがすごいと思います。

うちの長男と次男の妨害(手伝い)にあいながらも

さらさらっと20分程度で完成。

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いきなり店内が楽しい雰囲気になりました。

T人くん!本当にありがとう!!

1450185_551457198280457_1756032290_n夜になると店内の照明でよりきれいに浮かび上がります。

一足お先にメリークリスマス!

紅花ホーム


2013年12月09日

月に一度のボランティアカット。

紅花ホームへの訪問も今年も最後になります。

 

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最初は嫌だったこのボランティアも、

回を追うごとに利用者の顔が見えてきて、

待っててくれる人がいる!と実感できるようになりました。

これまで10年ほど携わってきましたが、

2年目からずっと皆勤だったのですが、

今年は2月にインフルエンザ

8月にJCの事業

9月に東北講師会認定講習と

三度も休んでしまった・・・。

 

来年こそまた皆勤を目指したいものです。

待っててくれる人がいるから。

男たちの料理


2013年12月03日

今日は久しぶり夜の予定のない月曜日。

 

 

 

よし!


男だけでご飯を創って、
 
いつもごはんを作ってくれるお母さんを
 
晩御飯に招待しよう!

 

 

 

ということで、

 

男三人でヤマザワへ。

 
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自宅で書いたメモを片手に材料を選びます。

 

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online casino “ms pgothic”, sans-serif; line-height: 18px;”>一個かごにモノを入れる度に床にしゃがみこんで
値段を書き込むYU作さん。
 
写真 2013-12-02 17 00 26
「そんなにしなくっていいよ!」
って言っても本人は真剣そのもの。
 
その姿がかわいくって。1467396_549616301797880_1455080428_nなんとか材料ゲット!
 
父ちゃんのビールもね!
 

作るのは【お好み焼き】


長いもを擦りおろすのはJUN平さん

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力がいるかき混ぜはYU作さん。JUN平さんも押さえて協力。

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そして飲みながら焼くのはいつも僕( ^ω^ )

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YU作さんが選んだ長いもおいしいね!

JUN平さんがすってくれたんだもんね!

ふたりで力合わせてかきまぜたんだもんね!

 

『みんなで作ったのおいしい?おかあさん!』

なんて言いながら

 

焼けるまでの時間をゆっくりと話ながら

食べられるお好み焼きは我が家のスペシャルメニューです♪( ´▽`)

 

お母さん喜んでくれたね!^_−☆
大成功d(^_^o)

 

 

 

 

村山ブロック講習会


2013年12月03日

今日は村山ブロック講習会に来ています!

去年は僕が講師をさせていただきました。

あれから一年。

【お客様の心をつかむ旬のカット】

佐藤允裕講師のデビュー戦o(^▽^)o

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三時間でメンズにレディスにカラーの薬液知識とメニュー提案まで

サロンでの実践向け講習会。

話も軽快で分かりやすかったですし( ^ω^ ) 

個人的にこういうの好きです。

 

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ラーメン屋さんで今日の感想や、

意見を交換し合います。

講習会に出る度、

勉強する度に、自分に足りないものがドンドンと見えてきます。

日々精進しかありませんね(^_-)-☆

 

 

ディズニー白熱教室


2013年12月01日

今日は月末。

R子さんにお給料、T子さんに生活費、

そしてお手紙を渡します。

 

今月はこんな話です。

 

===============================

 

【ディズニー白熱教室】2013.11.30

ディズニー白熱教室とは、フロリダのディズニー・ワールドで

世界各国の学生を対象に行なわれる、

ディズニー流の働き方や仕事のエッセンスを詰め込んだ研修プログラム

(ディズニー国際カレッジ・プログラム)のことです。

大学のような教室での授業と、現場での実践が組み合わされています。

ディズニーでは、禁止事項の決め事は驚くほど厳格です。

寮でのルール、

働く上でのルール、

休日のルール、

時間のルールなどが細かく決まっており、事前に書面で渡されます。

それを読んだ上で、合意した証としてサインをします。

いったんサインをすれば、それは厳格に運用されます。

たとえば、ディズニーの寮で生活していく上でのルール。

ディズニーでは学生は全員、専用の寮で生活しますが

寮での喫煙は禁じられています。

もし、それを破れば、有無を言わさずプログラムを終了して、

ただちに自分の国に帰国しなければなりません。

未成年の飲酒、ドラッグ、深夜1時以降に訪問者を招くことも同罪です。

一度違反すれば即座に強制終了。

プログラムはそこで終わり、将来も一切、

ディズニーのプログラムに参加する資格はありません。

一方、寮の門限の違反、無断欠勤、遅刻などに関しては、

サッカーで言うイエローカードのような書面を渡されます。

そこには、あと何回で強制終了か書かれており、渡された学生は震え上がります。

 

ディズニーの楽しさとキャストに対するルールの厳しさは相反するように見えるかもしれませんが、

決して矛盾するものではありません。

このような厳しい環境に身を置くことで、ディズニーの白熱教室に参加した学生たちは、

ルールを守る習慣、自分を律する精神が身につきます。

 

さらには、この厳しいルールは意外にも

キャストたちが互いに気持ちよく働くためにあると言えそうです。

たとえば、ディズニーではさまざまな人種、文化、価値観を持った人たちが働いています。

衛生観念、時間の概念、安全の概念も違います。

そうした人々の集団に対して、漠然として規則を適用して働かせたら一体どうなるでしょうか。

「アトラクションの説明担当者が寝坊してまだ来ない」

「ゲストに対する安全確認にバラつきがある」

「ハンバーガーを焼きかけたのに別の用事で持ち場を離れてしまった」

「もう交代時間なのに、次の担当者が現れない」

こんな人が続出するかもしれません。

 

ディズニーでは、仕事が安全に、またスムーズに回っていく上で必要なことは

ルールとして細かく決められ、厳格に適用されるため、

トラブルなく仕事が進んでいくわけです。

 

厳格にルールを運用する一つの目的は、

「決められたルールはみんなが守る」

ことによってキャスト同士が互いに信頼し合える関係をつくり上げるためです。

 

みんなが時間を守り、決められたルールを守ると互いに信じ合っているから、

どのキャストも安心して仕事ができます。

交代要員がちゃんと来てくれるか不安だったら、

ゲストに対していつもにこやかな笑顔などしていられないでしょう。

最初はルールの厳しさに不満を持つ学生も少なくありませんが、

実際に多種多様な国のキャストとつき合ううちに、

ルールが甘ければ無法地帯になりかねないと、次第に納得できるようになります。

『ディズニー白熱教室 「仕事で大切なこと」を知る授業』三笠書房

 

ディズニーの企業理念は、

「ゲスト(お客様)に素晴らしい夢と感動、喜び、安らぎを提供する」こと。

ディズニーでは、従業員のことを「キャスト(出演者)」と呼んでいます。

ウォルト・ディズニーは

「ディズニーランドはショーである」

という言葉を残しています。

従業員たちは、テーマパークという一つの舞台(ステージ)の上で

来場者(ゲスト)を楽しませる、

エンターティナーであり、パフォーマーである。

 

そんなニュアンスを感じ取れるのが、このキャストという言葉です。

以上(同書より)

 

感動の舞台をお客様に見てもらうには、

俳優達は血のにじむような稽古を繰り返す。

そして一流の俳優は、舞台では、その苦しかった稽古の片鱗も見せることはない。

出演者たちが、厳しいルールや決まりごとを守っているからこそ、

華やかな舞台ができあがる。

つまり、一人ひとりが自分を律することができる自立した大人であるということ。

真の大人だけが人を楽しませることができる。
 

 

【伊藤家12月の目標】


2013年12月01日

もめにもめた家族会議の末、

の12月の目標が決まりました♪(´ε` )

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長男

【いわれずやれる人になる】

言われてやるのは遅い人
言われずやるのは早い人

ということでかあちゃんから『◯◯やった?』
と言われる前にやってみようという取り組み。
がんばって〜( ´ ▽ ` )ノ

次男
【おふろそうじがんばる】

お風呂洗いはほぼ毎日次男の担当。幼稚園から帰って遊び始める前にやってしまおう!ってことらしい^_^頼りにしてます^_−☆

三男
【ごはんをたくさんたべる】

ごはん食べる=お菓子をたべさせない。つまりヨメさんの目標ですね( ´ ▽ ` )ノ


【トイレそうじをやる】

サボり気味だったので(。-_-。)

そしてヨメさま。

【6時半に起きる】

三ヶ月連続同じ目標…つまり未達成(^◇^;)

明日から師走(^○^)

みんなで顔晴っていこうねo(^▽^)o

長男次男【合体!】


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仲がいいのか悪いのか

キョウリュウ合体!だそうです。

 

じゃれる三人。

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日に日に大きくなります。
父ちゃんもがんばらなくっちゃ^_−☆

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