3秒殺し
2015年08月01日
2015年08月01日
2015年07月31日
長男
空手チャレンジカップリベンジ
リベンジされてナミダを流す。
この悔しさをバネに
一層励むように。
次男
板割り成功。
足し算カードと音読がんばりました。
ヨメさん
理容学校通信科のスクーリングで
主婦と学生の二足のわらじ。
明日で今回のスクーリングも終了。
早起きして弁当作りありがとう。
三男
スクーリング期間中
ばあちゃんちに預けられる。
お母さんから離れて
寂しいのをガマンしてる…。
僕
今月は結婚10周年に開店12周年。
お店も繁忙期でめいっぱい
働かせて頂いてることに感謝!
そして
『お父さん、毎日働いてくれてありがとう』
そう言ってくれる
三人の宝物と
僕の女神さまが
元気に毎日いてくれることが
僕のしあわせなんだなぁと
心から感じています^_^
明日からの
八月もいくぜ爆走
仏恥義理だぜっ!
押忍‼︎
2015年07月30日
食卓に並んだ瞬間に
争奪戦が繰り広げられる
我が家の人気食材
【カリカリおやつ】
なんのことはない、
シャケの皮が焼けて
カリカリになったのを
我が家ではそう呼んでいる。
長男がまだ小さかった頃、
『コレ食べれるの?』
と、シャケの皮を除けていたので
『これが一番うまいんだよなー。
カリカリしてておやつみたいで。
この【カリカリおやつ】って
お父さんの大好物だから
無理して食べなくていいよ!
パクっ!
あー。美味しい。』
と長男の目の前で
カリカリ食べてやった時から
長男の好きな食べ物上位に
カリカリおやつがランクイン。
長男食べれば
次男食べる
そして三男も当然のように食べる。
ここで一句
ヘンな家
身よりも皮が
先に売れ。
2015年07月28日
2015年07月27日
2015年07月27日
2015年07月25日
今日は理髪館いとうの
12回目の開店記念日です( ^ω^ )
毎年恒例になった
実家の仏壇へのお参りをし、
両親と酒を酌み交わします。
今日は朝から
昼メシ抜きで
立ちっぱなしでしたが
こうやって忙しく
働かせてもらえること。
うちのお店を目指して
お客様が来てくださる
ということ。
すべてが本当にありがたく
幸せだなぁと
心から感謝してます。
12年前の開店初日の
期待と不安の入り混じる
あの時の気持ちを
初心を忘れずに
これからも精進していきたいと
思います。
【理髪館いとうサポーターの皆様へ】
サッカーの観客は「ファン」ではなく、
「サポーター」と呼ばれています。
『イレブンを支える12人目の選手』との
位置づけを与えられているからです。
選手達はサポーターの声に勇気づけられたり、
サポーターの意見によって自分たちを見つめ直すことができます。
彼らは常に、イレブンを善き方向に進ませてくれます。
理髪館いとうはこれまで、
お客様に支えられ、
勇気づけられ、
善き方向へ導かれるように
12年間、歩いて来ることができたのだと
改めて感謝しています。
まさに、お客様が、
理髪館いとうにとっての
「サポーター」であると感じています。
理髪館いとうは、これからも皆さんの支えをいただきながら
ここ天童市をホームタウンとして
ずっとサポーターから愛されるお店を目指します。
だから理髪館いとうをもっと応援してもらいたいし、
もっといいサービスや快適な空間を提供して
お客様に夢や感動を与えていきたいです。
こうした両者の相互関係を築いていきたいと思います。
未来の子たちだけではなく、
働く大人や、
おじいさんおばあさんにとっても、
この小さな理容室が地域になくてはならない
「誇り」や「憧れ」という存在になる日を夢見て・・・。
理髪館いとう 代表 伊藤規雄
2015年07月24日
グリューガー家のみなさん
ご来店♪( ´▽`)
理髪館いとうへようこそ!
間違いなく、
うちのお店のお客様で
一番遠いところからご来店です( ^ω^ )
子ども達の目は
クリックリして
お人形さんみたいで
超カワイイ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
言葉は通じなくても
笑顔は万国共通o(^_^)o
初めての
サロンでのカットとシャンプー、
すっごく喜んでくれました^_^
お父さんは身長197センチの
心優しい大男。
『これが山形の名物だよ!』
って冷やしシャンプーをしたら
『i's cool!!』
『very nice!!』
と大好評!( ´ ▽ ` )ノ
残念ながら我が子達は
空手の稽古で留守でした´д` ;
ドイツのお友達に
会わせたかったなぁ。
見よう見まねでドイツ語のお手紙。
よろこんでくれるといいな。
2015年07月23日
初めて会った11年前の今日、
「私の電話壊れてるの」
とやんわり番号交換を断られた。
普段はそんなこと言われたら
絶対に深追いしなかったのに、
何故かその時は諦めきれずに粘り、
なんとかゲットしたメールアドレスで
連絡を取り合ったところから
僕たちの付き合いは始まった。
なんであの時、
自分にその気のない女の子に
あんなにムキになったのか
分からない。
今日で僕たちが結婚して10年。
もしかしたら
子どもたち三人と家族五人で
今日の日を迎える為には、
あの時は
どうしても
どうしても
譲ることのできない
瞬間だったからなのかもしれないなと
今になって思うのです。
『あなたと結婚できて
本当に幸せでした』
死ぬ間際に
ヨメさんにそう言って
もらえるような
そんな毎日を
過ごしていきたいと思います。
出会ってくれて
結婚してくれて
本当にありがとう。
2015年07月22日