学級懇談会(通知表配布)
2017年07月27日
2017年07月27日
2017年07月26日
2017年07月25日
今日はお店の14回目の開店記念日。
毎年恒例の仏壇に手を合わせ
両親と酒を飲みます。
日頃お世話になっているお客様に
感謝の気持ちを届けたい
との思いを心を込めて書きました。
報賽(ほうさい)とは、
【神社や神様に日頃の感謝を捧げること】
願い事をしに行くのではなく
自分を支えるすべてのものに
感謝を捧げるのみ
という意味があるそうです。
原点に帰り
もっと感謝しよう。
自分を支えてくれた人に。
迷わずに進もう。
自分を信じてくれた人
期待してくれた人
そして自分のために。
さあ、15年目も
ひとつひとつ・・・
一歩一歩・・・
毎日毎日・・・
地道に積み重ねるのみ!!!
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【大切なこと】
開店当初、たくさんあるお店の中から
このお店を選んで来てくれたお客様に
なんとか自分の気持ちを伝えたいなぁ。
どうにかして感謝の言葉を伝えたい。
とハガキを書き始めたのはそれがきっかけで。
ハガキを書く時間は、
一緒になって笑った何気ない会話や
目を見ながら言ってくれた
また来るよって言葉と、
やさしい笑顔が浮かんできて、
頭の中でもう一度、お客様に向き合って会える。
そんなひととき。
ほんの短い時間だけど
時が 止まっているような・・・
そんな感覚を覚えます。
そのわずかな時間の中で
今,お店をやらせていただいていることや
生きてまた元気に会えた事、
全てが当たり前ではない出来事の連続に
「ありがとうございます」という思いが
とめどなく溢れてきます。
と同時に14年前に感じた思いが
鮮明に蘇ってくるのです。
過去をずっと引きずって生きて行く事は
良くないのかもしれないけれど、
忘れては駄目な事ってあるんだと思う。
あの日、自分が決めた事や、誓った事、
大切にしたい事は、絶対に忘れてはいけない。
それでもついつい忘れがちで
違う方向に行きそうになる事があるのですが
日々思い浮かべるお客様一人ひとりの笑顔が
僕に「大切な事は何か」を
思い出させてくれるのです。
これからも、
自分が大切だと信じる事を、
自分にとって大切な人を、
もっともっと大切にして
これからも皆様と一緒に
人生を歩んで行きたいと思います。
2017・7・25
理髪館いとう 代表 伊藤規雄
2017年07月23日
とある事情で(注1)
どうしても
取れなくなってしまった指輪を
とある事情で(注2)
どうしても
取らないといけなくなり
止むを得ず
消防署でカット(注3)
してもらい
12年ぶりにヨメさんの
薬指にめり込んだ
指輪が取れた。
そういえば今日は
12回目の結婚記念日だ。
お互いに一緒にいても
違和感なく
フィットして馴染んできた。
そんな二人の今の感じが
取れなくなった指輪みたいだ。
「本当にいいんですか?」
と消防署員さんに
何度も念を押されたらしいが
「今日結婚記念日だけど…いいです!」
と言って
「えぇ~っ!結婚記念日なのに?いいの!?」
ってびっくりされたとか。
切れた指輪は、
改めてプレゼントすることにして
今日は花を贈り
1番言うべき人に
言うべき言葉を
言いたいと思う。
僕と結婚してくれてありがとう。
愛してるよ。
(注1)出産する度に体重増
(注2)とある試験では衛生管理の観点上アクセサリーを手指につけてはいけない
(注3)取れなくなった指輪は
消防署に行くと無料で切ってもらえる。
2017年07月22日
2017年07月21日
2017年07月20日
2017年07月19日
2017年07月18日
2017年07月18日
シャウエッセン入り
キャベツのゴマ油炒め。
朝食兼
お母さんのお弁当のおかずを
冷蔵庫見て
パッと決めて作る長男…
やるじゃない!
先日、高校に通う姪っ子に
『どういう男の子がいい?』
と聞いたら
『自分の事くらい自分で出来る人!』
と即答した。
どういうことかと聞くと
ご飯に洗濯、掃除などなど
全く出来ない男子の
母親代りになるのは
ゴメンだ!とのこと。
最低限度、自分の身の回りの事くらいは
自分で出来る人を選ぶ!
と言われて
うぅむと唸るしかない。
男は仕事で
女は家事。
どこかでまだそう思っている僕は
姪っ子から見たら
昭和の原始人なのだろうな。
何はともあれ
これから伴侶を見つけていくであろう
我が子たちにも無視出来ない
真っ当な意見。
自分の腹を
自分で満たす術くらいは
身に付けておいておかないと。
我が子たちよ。
これからの女の子は
女だからといって
家事を叩き込まれる訳ではない。
母親の代りはしてくれないと
心得よ。