BBシャツ
2019年06月07日
2019年06月07日
2019年06月04日
2019年06月03日
2019年06月02日
2019年05月30日
2019年05月28日
今日は僕の誕生日。
日頃飲まない・・・イヤ
なかなか我が家では出てこない
美味しいビールで乾杯!
こどもたちからは
各々プレゼントをいただく。
長男からはカード
送り仮名間違える中学生。
がんば!
次男は絵とお手紙
似てるんじゃない?
三男は「なんでもけん」
これは・・・
読めるかな?
あと、おつまみ。
うれしいよ!ありがとう!
誕生日は産んでくれた
両親への感謝の日なので
僕へのお祝いはいらないよと
伝えてあるのだけれども
毎年なにかしら用意してくれる
その気持ちがうれしい。
僕が生まれた時のことを
母親が詳細に書き残してくれた
【のり坊日記】を
近年は毎年誕生日に読み返している。
自分はこんなにも
あたたかい目で見守られ
喜ばれて生まれてきたんだと
実感がじわじわと湧いてくる。
最近ふと考えてしまう。
自分は何のために
生まれてきたんだろう。
生まれてきたということは
自分にはこの世で果たすべき
何か役割というものがあるのだろう。
役割ということは
誰かの何かの役に立つということ
なのではないだろうか。
自分が誰の何の役に立てるのだろうか
残念ながら今の自分には
分からないのだけれど
まずは自分を生んでくれた
両親にこの子を産んで本当によかった!
と思ってもらいたい。
自分が子どもたちに望むのは
僕たち夫婦の手元から離れても
幸せに暮らして欲しい
その1点であり
だとしたら
今自分が幸せを感じて
暮らしているのなら
両親にも幸せな気持ちを
与えられるのではないかなあと思う。
その上で
今の自分を自分たらしめている人たち
自分に影響を与えてくれた人たち
今自分の周りで
支えてくれている人たち
そして今目の前にいる人に
感謝をし、役に立とう
喜んでもらおうと
行動を起こした時に
自分の生まれてきた役割
生まれてきた意味や意義が
後付けでできてくるのではないかと
誕生日を迎え
そう感じる今日この頃です。
今朝はたくさんの方から
お祝いのメッセージをいただき
ありがとうございました。
少し時間がかかるかもしれませんが
みなさんにお返事したいと思います。
お母さんお父さん
僕を産んでくれてありがとう
育ててくれてありがとう。
そして
ヨメさんと3人の息子たち
僕を愛してくれてありがとう。
君たちとのかけがえのない
ともに笑ったりケンカしながら
ありふれた何気ない日常を過ごせて
今、僕はとっても幸せです。
2019年05月27日
2019年05月25日
今日は運動会!
長男の部活の送迎を済ませ
午前中は
お店お休みさせて頂いて
次男黄組
三男青組
応援とカメラマン
ガンバってきたいと思います!
子どもたちの
一生懸命にがんばる姿。
大人の自分も
こんなに熱意を持って
物事に取り組んでいるんだろうか?
【部活動所感】
金曜の夜長男の部活の日程が発表。
寒河江の陵南中学校に
7:15分集合とのこと。
前日にやっとプリントもらってきて
集合時間が通知されるのにもビックリだが
我が家では次男三男の運動会があり、
次男の5年生の学年は例年運動会の運営担当になっており
ヨメさんは弁当を作って7:20には家を出発しないといけないことに。
が、次男三男は7:35分の通常登校になっているので
6:30僕が長男を乗せて車で寒河江まで送迎
7:20ヨメさん学校へ出発
7:30僕が長男の送迎から帰宅
7:35次男三男登校
店準備〜小学校へ
11:00試合が早めに終わりそうなので
12:00前に迎えに来るようメールが来る
11:30チャリンコで家に帰り寒河江へお迎え
騎馬戦見れず
13:00長男と家に帰宅
13:20再び小学校へ
応援合戦も見逃す
14:00リレーだけ見て家に帰る
14:30ご予約のお客様〜閉店まで
部活やると送迎大変だよとは言われていたけれど
昨今の部活というのは
子どもたちと先生だけで行うものではなく
保護者の全面的な協力を前提としており、
それがないと成り立たないものになっているなあと実感。
そして部活というのは
その他の事柄を考慮には一切入れずに進んできて、
前日の夜に「明日◯◯時集合」なんて
一般社会ではありえないアナウンスだとは思うだけれど
「子どものため」という言葉を呪文のように唱えながら
その無理な日程に親がなんとか合わせていく・・・
みんなそういうもんだと思っているのか
そういうものに慣れてしまったのか
慣れているから平気なのか
自分の覚悟が足りないのか
これではうちのような土日が稼ぎ時の自営業者にとって
野球に限らず子どもの部活が
高いハードルになっているのではないかと感じる。
そもそも、プロじゃないんだから
徒歩や自転車を使って
学校の活動の範囲内でできることを
子どもたちが自分たちの力でできる範囲で完結させる。
その範囲を3年間かけて広げていく
というのが部活動なんではないのかなぁ
と個人的には思っていて
自分の子どもの頃だった30年前と比べては
その違いに拭いきれない違和感と
ビックリの連続に
様々考えてしまいます。
なんとも忙しい1日でした。
2019年05月24日
2019年05月20日
五月晴れの月山へ!
あわよくば
リフトに乗って…
と思ったら
まだまだ雪がたくさん!
周りはスキーヤーばかりで
モーグルのエアの練習らしきものをやっていて
この時期は
リフト運行も片道のみで
復路はスキーで
降りてこないと
いけないんだって。
リフトは諦め
お気に入りの月山志津温泉
つたやさんに
また来ました。
前回来た時とお風呂が逆になっていて
今回は岩風呂。
まわりの山も新緑が増えて
前回とはまた少し趣が変わっていて
また最高。
毎日お店の中にいるせいか
休みの日は
外に飛び出したくなる。
我が家の近くには
大型ショッピングモールも
あるのだけれど
雑踏にわざわざ行きたくない!
と思うようになり
最近特に
山や森や川など
自然に触れたいと
思う気持ちが強くなってきたのを
感じる。
幸いに少し車を走らせると
こんな絶景見ながら
露天風呂に入ることができる
山形最高!
@ 山形県月山志津温泉 つたや