とおちゃん弁当


2012年10月25日

ブログの更新滞ってしまって申し訳ございません。

YO介さんは退院後、

T子さんの山形の実家へは里帰りせず、

まっすぐに我が家に来ました。

こんなに早く家族5人で暮らせるなんて

うれしい限りです。

しかし、

三度の食事と、

掃除に洗濯、

買い物にYO介さんの沐浴と

何とも時間が・・・。

いつも当たり前になっていた

家事をしっかりとやってくれていた

T子さんのすごさをまざまざと感じ続けました。

おまけに、

JUN平さんの赤ちゃん返り、

発熱、おまけにアデノウイルス感染、

夜中の夜泣きと、

本当に「子育てしてるな!!」って感じのする時間です。

毎日朝から

バタバタ。

 

そして、

毎週月曜日は

うちの幼稚園では「お母さん弁当の日」になっているんですが、

産後休暇中のT子さんに代わって、とおちゃん弁当にチャレンジ!

その1

枝豆、生姜焼き、味付け卵に

栗ごはんの俵おにぎり。

JUN平さんは発熱のためお休みです。

 

その2

豚肉のムニエル、ブロッコリーに、チキンナゲット。

肉だらけになっちゃった。

その3

チャーハンに生姜焼き、ブロッコリーにはんぺん。

毎回喜んで、残さず食べてくれるので大助かりです。

 

お母さんは動けない、

赤ちゃんは増えた、

とおちゃんが仕事しながら家事をしている。。。

 

今はスクランブル、非常事態だということ、

一家力を合わせて暮らさないといけないということを、

二人の子どもたちは

どこかで敏感に感じてくれていて、

母親がいないこと、

弟ができてうれしいこと、

自分を向いて欲しいこと、

甘えたいこと、

様々な感情に耐えてくれている姿に

本当に涙がこぼれそうになります。

 

何年後かに、

「あのときはがんばったなぁ。

でも、自分たちで力を合わせて乗り切った、

そだてたんだね。」

って笑って言えるように、

とおちゃん、顔晴るよ!!YOちゃん、笑うようになりました。

 

誕生!!


2012年10月06日

ご報告です!

 

10月5日18:00ジャスト。

3652グラム

伊藤家三男

誕生しました!!

 

4日午前、定期健診に行ってきたT子さん、

すでに3500グラムを超えている赤ちゃん。

あまり大き過ぎると生むのが大変になるということで

JUN平さんの時にも効果絶大だった

【おまじない】をしてもらってきたとのこと。

 

JUN平さんの時は

【おまじない】をしてもらった

その日の夜から陣痛が始まり、

日をまたいで夜中に生まれました。

 

ということは・・・

4日の夜に生まれる???

とドキドキの緊張感の中、眠れぬ夜を過ごして

5日を迎えました。

 

朝から出産が近付いてきているのを肌で感じているT子さんは

テキパキと掃除や片づけと、

自分が入院中の準備をしていました。

そしてお昼過ぎ、陣痛らしきものが来た!

ということで病院に電話。

すると

「2時半からの外来に来て診察を受けてください」

とのこと。

2時半まで待って、病院に行くとあれ、あれ、

大混雑。

一瞬お店に戻って30分後に病院に戻ると、

T子さんから電話で

「今すぐ来て」

待合で待っていたので歩いて陣痛室へと移動するT子さんを発見。

聞くと内診中に破水したとのことでした。

そして、陣痛室滞在15分ほどで分娩室へ。

 

この日はまたまた大混雑で

分娩室が空いておらず、

手術室での出産となりました。

 

三度目の立ち合いになりました。

そして2時間後、

無事誕生!!

何度経験しても、

 

がんばれとしか言えなずに

自分は何もできない無力感。

そして

僕の子を命がけで生んでくれるT子さん対して、

感謝という言葉では表せないような

ありがたい、愛おしいような

そんな感情から、涙が溢れてしまいました。

泣き顔の二人。

そして

実家で預かってもらっていた

兄ちゃん二人が小躍りしながら

参上!!

まずは二人とも抱っこのおねだり!

初めてお兄ちゃんになったJUN平兄ちゃん。

 

そして

お兄ちゃん歴3年で余裕のYU作兄ちゃん。

10月でもランニングシャツ。。。

 

「おとうさん!名前は~?」

 

「この子はね、YO介さんだよ!」 

 

「YOちゃん!生まれてくれてありがとう!」

 

最高にハッピーな一日になりました!

これからもっともっとにぎやかになります(笑)

 

入院中、仕事に家事に育児にと

大車輪の活躍が求められる父ちゃん。

 

うまくできないことあるかもしれないけれど、

がんばる姿を二人の兄ちゃんには見せておきたいんだ。

そして、

いつも当たり前にいてくれてたくさんのことをしてくれている

お母さんの存在の大きさを感じてほしい。

 

そして、

T子さんとYO介さんは、

誰に気兼ねすることもなく、

母子の一番甘く、幸せな時間を過ごしてもらいたいな。

 

とりあえずとおちゃんがんばるぞ~!!

三人目ともなると

「あ~、泣いた~❤」

って二人して笑いながら喜んでます。

これが三人目の余裕ですネ。

 

 

【一歩引いて眺める】


2012年10月01日

今月もR子さんにお給料とT子さんに生活費。

そしてお手紙を渡します。

今月はこんな話です。

【一歩引いて眺める】  

 2012・9・30

北野武氏の心に響く言葉より…

 

眠っている才能なんてものはない。

才能はあるかないかのどっちかだ。

 

自分が本当にやりたい仕事はなんだろうなんて

考えなきゃいけないってことは、

やりたい仕事がないというだけのこと。

 

探しているのは、自分が本当にやりたい仕事なんかじゃなくて、

楽して稼げる仕事なのだ。

そんなものがあるわけない。

 

世の中が貧乏で、飯を食うのにも苦労した時代なら、

子供が「自分の才能を生かせる仕事就きたい」なんて言い出したら、

親に頭を叩かれるのがオチだった。

「そんな夢物語にかぶれてないで勉強でもしろ」とか

「バカなことを言う前に仕事を探せ」とか。

 

昔の親は、苦労が子供のためになることを知っていた。

今の親は、子供に苦労だけはさせたくないと思っている。

けれど、昔も今も変わらないことがある。

 

苦労をしなければ、仕事にやりがいなんて見つけられるわけがないのだ。

仕事の本当の面白さとか、やりがいというものは、

何年も辛抱して続けて、

ようやく見つかるかどうかというものだろう。

最初から簡単にできたら、面白くもなんともない。

 

昔の職人は、親方に弟子入りして、

殴られたり蹴られたりしながら仕事を覚えた。

理不尽な扱いをされたこともあっただろうし、

給料だってロクに貰ってはいなかったろう。

それでも、他に行き場がなかったから、

必死でそこにしがみついていたわけだ。

 

その苦しさとか悔しさがあったから、

仕事が上手くいったときの喜びもあったわけだ。

それを仕事のやりがいと言ったのだ。

 

その仕事のやりがいを、金で買おうとしてはいけない。

 

自分に合った仕事を探すという考え方がそもそもの間違いだ。

そんなものはない。

 

仕事を自分に合わせるのではなく、自分を仕事に合わせるのだ。

 

だいたい職業なんてものは、あまり自分の気の進まないものを

選んだ方が上手くいくものだ。

 

幸せになりたいなら、いちばんやりたいことは趣味にしておいた方がいい。

気が進まないくらいの方が、いろんなことがよく見える。

 

どんな仕事にだって、誰も気づかない盲点というものがあるのだが、

そういうものに気づくのは、好きでたまらない人間よりも、

むしろちょっと引いたところから眺めている部外者だ。

 

もし今の自分の仕事にやりがいを感じないとしたら、

それは不幸なことではなくて、むしろチャンスなのだ。

 

自分はこの仕事を冷静に見る目を持っていると思えばいい。

 

冷静に考えれば、どんな仕事であろうとも、今よりは面白くできる。

 

『北野武 超思考』幻冬舎

 

世の中は、時には斜めに見ることも必要だ。

真正面からばかり見てると、ことの本質が見えなくなることがあるからだ。

 

たとえば、「子供に苦労をさせたくない」という感情。

その気持は分かるが、

若い頃に本当に一つの苦労もさせずに蝶よ花よと育てたら、

年をとってから、苦労ばかりが続く人生となるのは間違いない。

だから、

「子供にはたくさんの苦労をさせる」

というのが本質だ。

 

今の時代は、豊かさの中にあって、親も、子供も我慢ができない。

より楽に、より稼げることを望む。

 

だから、芯のない、甘い人間が増えてしまう。

 

「仕事は辛いことがあって当たりまえ」

「楽して儲ける仕事はない」

「仕事のやりがいは自分で探すもの」

「自分を仕事に合わせる」

 

時には、自分を一歩引いたところから、

冷静に眺めてみることも必要だ。

ご褒美


2012年09月17日

運動会の余韻を残す日曜日、

「熱が下がったら」との条件付きで、

YU作さんとJUN平さんの行きたい場所、

仙台市天文台に連れて行ってあげるよ!

と約束しました。

 

熱を計ると36.5度。

子どもは回復が早い。

 

ということで仙台市天文台にやってきました!

 

今回は、東北最大級の望遠鏡、

「ひとみ望遠鏡」の見学です。

1.3メートルの巨大で、とても精度の高い

拡大鏡を使用したこの望遠鏡。

レンズだけで6000万円だとか。

日本国内ではこの精度を出せないらしく、海外からの輸入になるそうです。

 

この望遠鏡で西の空に浮かぶ昼間の金星を観測します。

アレ?そんなにおっきく見えるわけではないらしい。。。

 

一番最初に会場入りして

みんながいなくなるまで望遠鏡を見学。

ホントに大好きなんだね~。

連れてきた甲斐ある!

そして今回のプラネタリウムは、お待ちかねの子供向けプログラム、

「プラネくんと遊ぼう」

ということで、地球と宇宙の環境の差、

月と地球の大きさの違いや距離、重力など

すごくわかりやすく説明してくれました。

 

ここのプラネタリウムは

「お決まりの音声を流すだけ」

ではなく、何と言っても

お姉さんの生解説が魅力です。

 

星好きのお姉さん、すてきだなぁ。

 

そして、展示ブースを見学し、

JUN平さんの星座のやぎ座の前でパチリ。

も、兄ちゃんに邪魔される。

 

なんだかんだいってまだまだ

運動会の疲れの残る二人なので

少し早めに家に帰りました。

 

また連れて来てあげるからね~。

ちなみにT子さんは

「飽きた」

と一言。錦が丘アウトレットで一人でお買いものに行ったのでした。

 

 

PS:もう一つのご褒美

HGUC 144/1

RX-0ユニコーンガンダム

ユニコーンモード。

塗装はしないけど、艶消しトップコート処理してみました。

プラスティックがセラミックのような質感に見えてカッコいい!!

 

 

運動会!


2012年09月16日

今日はたかだま幼稚園の秋の大運動会!

例年はT子さんから言ってもらっているのだけれど、

今年はPTA会長をさせてもらっているので

役割がワンサカ!

ということで僕も午前中お仕事お休みさせてもらって

運動会に初めてフル参加!

僕の出番・・・

〇父親競技・アメ食い競争

〇役員競技・借り物競走

〇年長親子競技・二人三脚

〇年少親子競技・どうぶつリレー

〇お母さん競技・綱引きの司会進行

〇備品係り

〇未就学児競技プレゼンター

〇卒園児競技プレゼンター

〇閉会万歳三唱

〇写真撮り

 

子どもたちもパン食い競争や

お遊戯と大忙しです。

これはT子さんだけではやっぱりきついな~。

メインは何と言っても

年長競技の組対抗リレー。

 

この日のためにずっと練習をしてきたのだとか。

全員一周を走り、バトンをつなぎます。

先生の話によると、

毎回練習では順位がコロコロと変わり、

負けて悔しくて泣きだす子もいたりして、

ホントの本気でみんな臨んできたのだそうです。

よーいドンで第一走者が走りだし、

本気の抜いた抜かれたが展開され、

途中で女の子が転倒!

しかしすぐに起き上がると一生懸命に走っていました。。。

そして、うちのYU作さんも

巨体をゆすりながら懸命の爆走!

なんとかアンカーにバトンを託し、

見事白組の勝利!!

 

練習では一度も勝てなかったみたいだけど、

本番で勝ててよかったね!

 

思うような結果が出なかったみんなも、

本当によく頑張ってくれました。

 

初めての運動会、とおちゃんが一番感動させていただきました!!

 

YU作さん、JUN平さん、
本当にがんばったね!えらい!

 

PS:練習でがんばりすぎたのか、前日の夜からYU作さんは

39度の熱を出してしまいました。

これはダメか・・・と思いましたが、

朝もう一度熱を測ってみると」37.9度。

本人に確認すると

「絶対にリレーに出る!!」

ということで強硬出場。

本当によく頑張ったね。

ハナタレ・歯抜けの笑い顔


2012年09月10日

うちのYU作さん、

何やら泣いているようで・・・

振り返って見ると!

あはは!見事な二本橋!!

もっとアップで!

ぎゃははは!ウケル~!!

・・・失礼。

食事中の方、大変申し訳ございません。。。

 

そんなYU作さんも、

もう年長さん。

 

先日、幼稚園から帰ると

「お父さん!」

と寄ってきた。

あら、どうしたの~って聞くと、

 

「歯抜けた~!!」

 

だって。

体格いいから早いのかもね!

歯抜けの顔がとても滑稽で面白い。

そして兄弟仲良く

段ボールで車ごっこ。

何でもおもちゃになるこの年頃。

ずっとこのまま、

可愛いまんまでいてくんないかな~。

 

と思う今日この頃でした。

こちらはJUN平さん。

この無邪気な笑顔に癒されます。

 

毎日元気一杯でいてくれてありがとう。

映画見て泣いちゃった。


2012年09月03日

お休みの月曜日。

久しぶりにT子さんと二人きりで

映画デート。

 

今回どうしても見たかった映画は

「おおかみこどもの雨と雪」

 

前作「サマーウオーズ」もすっごくよかった

細田守監督の最新作!

お客様からの強い勧めもあり、

「泣く」準備万端で臨みます。

 

あらすじは、、、

つつましく生活している大学生の花は、彼と出会ってすぐに恋に落ちた。

やがて彼が人間の姿で暮らすおおかみおとこだと知るが、

花の気持ちは変わることはなかった。

一緒に暮らし始め、二人の間に新しい命が生まれる。

雪の日に生まれた姉の「雪」と

雨の日に生まれた弟の「雨」

二人はおおかみと人間の二つの顔を持つ

「おおかみこども」だったのだ。。。

 

で始まるこの物語。

 

号泣です!!!

 

子育て世代の僕とT子さんには

涙をこらえることなんてできませんでした。

 

改めて

大切な人と一緒に暮らせるということ

子どもの成長を見守れるという幸せについて

二人で話し合いました。

 

本当にいい映画です。

まだ見てない方はぜひ映画館で泣いて来てください!!!

二者択一


2012年09月01日

【二者択一】

2012・8・31

斎藤孝氏の心に響く言葉より…

 

漫画の『逆境ナイン』の中に「二者択一」というシーンがある。

主人公に初めて彼女ができる。

 

甲子園目指して、チームを率いて

ここ一番踏んばらなければいけないときなのだが、

デートもしたい。心が迷っている。

 

仲間から

「プレゼントだ、好きなほうをとって、もう片方は捨ててくれ」

と包みを渡される。

 

開けてみると、中には二枚の表札のような板が入っていた。

 

一枚には「野球」、

もう一枚には「かけがいのない女」

と書いてある。

 

煩悶(はんもん)した末、

主人公は、

 

「二者択一!!」

 

と叫んで「野球」の板を取る。

 

泣きながら「かけがえのない女」の札を捨てる。

 

 

板という「もの」を自分の意思で選び取るという身体的動作によって、

決断にリアルな切実さが伴う。

 

私たちは通常、意思決定をするときに、

心のなかだけで考えている。

 

その実体が手にとって見えているわけではないので、

「選び取った」ものと「捨てた」ものの

本当の重さに気づきにくい。

 

たとえ小さな板切れであっても、

自分が決心して選んで手に取った札だと思うことで、

挫けない力が湧く。

 

ちょっとやそっとでへこたれるわけにはいかない。

 

このときのリアルな「二者択一」を一つの行動原理として、

主人公とその仲間たちは二者択一が人生の格言のようになって、

その後も決断の軸に「札を取る」行為をする。

 

「進む」のか、

「逃げる」のか、

札をつくって、冷静に考えて、

自分の決断で札を選び取っていく。

 

『雑菌主義宣言!』文藝春秋

 

彼女を取るか、野球を取るかという選択そのものが

いいかどうかは別にして、

人生には二者択一で選ばなければいけないシーンは多くある。

 

その中の最も本質的な二者択一は、

「現状維持」か

「現状打破」かの姿勢だ。

 

つきつめていくと、人の行動基準は、この二つに集約される。

 

何事も、現状維持でいいと思っている人は、

全ての言動が、

「今のままでいい」

「現状を変えたくない」

という姿勢から発する。

 

たとえば、変革しようという意見に対して、

なんの代案もないのに、

ただ反論したり、

理屈を言ったり、

怒ったりする人は、現状維持の姿勢の人だ。

 

現状打破の姿勢の人は、

「ちょっとでも現状をよくしたい」

「少しでも進歩したい」

「何かを変えたい」

という具体的な意見と、行動から出発する。

 

「現状維持」「現状打破」か。

 

日頃、自分がどっちの立場で行動しているのか、

確認してみる必要がある。

最後まで


2012年08月30日

今季のモンテ参戦、

なぜあまりブログのアップがないかというと、

夜のゲームに子どもたちを連れて行っているから、

見た甲斐がない

ため、試合の雑感も描く気になれずにいました。

 

しかし連れていくこと数ゲーム。

やっと!やっと!

最初から最後までキチンと?

応援することができました~。

 

パチパチ~!!!

 

行きたいって言う割に

着いてみると

「腹減った」

「のど乾いた」

「おしっこ」

本当にゲームに集中できない試合が続いていましたが、

やはり山形に生まれた人間として、

生まれた時から、

物心ついたときから、

モンテを応援するのは当たり前!!

と思えるようになってほしかったのです。

しかも勝ちゲームで

勝利の歌、ブルイズ、県民歌まで

親子で一緒に歌えて、

 

とうちゃんうれしぃ~~~!!!

 

また今度!!

 

と思ったら今シーズンもうナイトゲーム無いや。

また来年ね。

YU作さん、JUN平さん。

PS:本当にうちの二人を温かく迎えてくれた

D肥くんA部くんK山さん、

O高さんとゆかいな仲間のみなさん、

試合中ペラペラ話しかける子どもを

優しく扱ってくれて本当に感謝しています!!

夜泣き


2012年08月29日

YU作さんのカラテの帰りに

山形の実家に寄った時、

外からなにやら懐かしい音。

チャルメラ~♪

 

いや~懐かしい!

子どもたちも大喜び。

それからというもの

「ばあちゃんちでツルツル食べたい!」

「うん、今度また来たらね!」

このやり取りが絶えません。。。

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