ハッピーウエディング!
2014年05月07日
2014年05月07日
2014年05月06日
今日(5月5日)は
「端午の節句」です。
端午の節句は、
身を守る「鎧」や「兜」を飾ったり
「こいのぼり」を立てて、
男の子の成長や立身出世を願って
お祝いするのだそうです。
鯉は池や沼でも
生息することができる、
生命力の強い魚。
また、急流をさかのぼり、
竜門という滝を登ると
竜になって天に登るという
中国の伝説にちなんで
子どもがどんな環境にも耐え、
立派な人になるようにとの
立身出世を願い、
こいのぼりを立てるようになったのだそうです。
子どもの日はうちの長男YU作さんの誕生日。
早いもので8歳。
家族はもちろん、
日本国民全員が
長男の誕生を祝ってくれて
立身出世を願ってもらえてるようで
なんだか毎年得した気分になります。
今晩は家族でのカラオケ!
歌う曲はもちろん!
2014年05月05日
2014年05月05日
2014年05月04日
2014年05月02日
2014年05月01日
2014年05月01日
今日は月末なので
R子さんにお給料T子さんに生活費
そしてお手紙を渡します。
今月はこんな話です。
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【12倍得する生き方】
2014.4.30
例えば付き合いたてのカップルで、
男性が初めて女性にご飯をごちそうしたとします。
おそらく、この女性は「嬉しい、ありがとう〜」と感謝の気持ちを伝えるでしょう。
例えば付き合いたてのカップルで、女性が初めて男性にお弁当を作ったとします。
おそらく、この男性は「おいしい、ありがとう〜」と
感謝の気持ちを伝えるでしょう。
これが、毎週になったらどうでしょう?
それでもしっかり感謝の気持ちを伝えていますか?
してもらっている事が当たり前になっていませんか?
なぜこんな事を言うのかというと、
これは相手がどうのこうのではなく、
あなた自身の為に全く良くないからです。
大阪大学の教授が検証し、アメリカの科学誌に発表された実験で、
こんなものがあります。
保育園で5歳〜6歳の子どもを対象に行われたのですが、
「同じ歳の子どもが、親切な行為をしているのを見たとき、
その親切を行った子どもに対して優しく接する」
というもので、
親切な行為をした子どもと、そうじゃない子どもを比べると、
なんと!約12倍、
親切をした子どもの方が、その後親切にされる回数が高かったそうです。
この実験結果から想像できるとおもいますが、
人に感謝されることをして、感謝をされて、今度は自分が有り難いことをしてもらった時にもきちんと感謝を伝えて、また喜んでもらえることをして・・・
この流れを自然に、見返りなんかどうでもよく、自然にできる人だけが成幸しているのではないでしょうか。
感謝できない人の理由も知っています。
それは、慣れてしまって、してもらう事が当たり前になるパターンと、
自分がしたことが無いから、する側の気持ちを察することができないパターン。
子育てをすると、自分も同じようにして貰っていたことに気付き、
感謝が深まります。
毎日かかさずオムツをかえ、一口一口スプーンでご飯を食べさせ、お風呂に入って洗ってもらって、夜中に泣いて起こされても文句一つ言わずに見守ってくれていた事に気付きます。
料理を作って、「おいしい」も「うれしい」も言わない人は、
自分が料理を誰かに作って、
何も言ってもらえなく寂しい思いをしたことが無いのです。
おごって貰って当然という態度の人は、自分がおごったことが無いか、
おごってもそういう態度をされたことがないからです。
何が悲しいって、
それをし続けている人こそが、
それをしっかり出来る人に比べて12分の1しか恩恵を受けないことです。
一瞬だけ得しているように見えて、実は致命的に損をしているんです。
たくさん感謝できることはあります。
たくさん気付いて、たくさん伝えて、
自分もまた誰かに感謝される生き方をして、
その連鎖の中に身を置いていきましょう。
自分もそういう人でありたいと思います。
今日から、今すぐから出来ることですね(*^_^*)
2014年04月25日
2014年04月24日
今週は
次男JUN平さんの幼稚園
長男YU作さんの小学校の家庭訪問がありました。
まずはJUN平さn。
先生が来る!
と、
時間の20分前から
なぜか玄関でのブロック遊び。
明らかに終始ソワソワ。
先生が来ても
フニャフニャで照れまくりでした。
先生にお家で会うのって
なんだか気恥ずかしい。
そんな様子でした。
一方YU作さんは
先生!これ見て!
と、ここぞとばかりに
描いた絵や作ったものを
身振り手振りで説明。
先生が来てくれてうれしい!
と張り切ってました。
僕としては
両方の気持ちが分かるなぁ〜と
昔の自分を思い出したところです。
父親として、
家でがんばって手伝ってくれて助かっているということ
弟の面倒をよく見てくれる優しいお兄ちゃんであること
の2点を本人の目の前で
先生にお伝えしました。
二人の顔が紅潮するのがわかりました。
親の前で先生に褒められること、
先生の前で親に褒められること。
どちらもこの上なく
うれしいことだったなぁ。
二人とも
今年は担任の先生が変わりましたが、
本当に先生には恵まれているなぁと
感じているところです。
このご縁に感謝して
我が家の兄二人、
健やかに
たくましく成長して欲しいものです(^_−)−☆