あけましておめでとうございます
2015年01月01日
2015年01月01日
2014年12月29日
2014年12月27日
2014年12月26日
【生まれてくれてありがとう】
今日は次男JUN平さんの 6歳の誕生日!
奔放な長男と
やんちゃな三男に挟まれ
自分の成長を見逃されがちのJUN平さん。
自分の存在が消えないように
しっかりとアピールしてくる。
そんな姿を
不憫に思うこともあるけど、
本人は
『僕が一番ついている』
と言い切る。
なんでか聞くと、
お兄ちゃん(長男)は
弟しかいない。
弟(三男)は
お兄ちゃんしかいない。
お兄ちゃんも弟も
両方いるのは
僕だけだ!
だって。
誰かが揉めたり
意見がぶつかると
仲裁役になる
我が家の
バランサー。
泣き虫で
人見知り
そしてお母さんから
離れられない
甘えん坊。
そんな彼も
ずいぶんたくましく、
しっかり者に
育ってくれました。
2014年12月25日
『早く寝ないとサンタさん来ないよ!』
と、昨晩は7時半に
子ども達を寝かせる。
夫婦二人で
『メリークリスマス!』
と軽くお酒を交わし
子ども達のことやお店のこと
ほとんどはどうでもいい話だけど
たまに真剣な話もしたりする
ちょっとゆっくりな時間を過ごす。
そろそろ寝ようかと
ベッドに入ったのが
確か23:30
するとモゾモゾ起きた長男が
枕元のプレゼントに気付き
『あーっ!サンタさん来た!』
と叫び、つられて次男も目を覚ます。
オイオイ、
まだ12時前だよ…
『開けていい?』
『ダメだよ、明日の楽しみね!』
とはいってもガマン出来るわけもなく
『このハコはアレかな!』
『きっとそうだよ!』
とコソコソ話しを続ける長男次男。
『あ!し!た!』
と無理無理寝かせるも、
やはり4時半に子ども達は起床。
付き合ったとうちゃんは
寝不足です(^^;;
お気に入りのプレゼントに
全身で喜びを表す三人。
今年のサンタさんはナカナカ
冴えていたようです( ^ω^ )
2014年12月24日
いよいよ今日は
第五回夢をありがとう開催です。
YU作さんは張り切って雪はきのお手伝い。
今年は家族の協力してもらっての開催。
今年も大盛況で終了しました!
25日山形新聞朝刊にも
この模様が掲載されました!
【第五回夢をありがとう】
おかげさまをもちまして今年も
10名の子どもたちの夢が集まりました。
やはり子どもたちの
夢や笑顔は僕たち大人に元気をくれます。
この取り組みにご理解ご協力いただいた
ご父兄およびご協賛者のみなさま、
そして、県内各地のみならず県外にいる
あしながサンタのみなさまに
心より感謝しています。
最近の子どもたちは人と人とのふれあいを
必要としないゲームやテレビといった
メデイアに囲まれた環境で生まれ育ち
子どもの成長段階の人格形成に必要な
人と人との会話や、
コミュニケーションの取り方が
苦手な子が多く見られます。
その中には自分の気持ちや、考えまでも
親に代弁してもらう子さえ
珍しくありません。
自分で考えることをやめ、
受け身になっているのです。
しかし、
親はいつまでも生きていられる訳はなく、
今は小さな子どもたちもいつかは
自分の力で生きていかなければいけない時が
必ず来るのです。
その時に、
自分の考えを口にする小さな勇気を持つこと。
素直に感謝の言葉を伝えることといった
【コミュニケーション能力】が
親以外の他人との関わりの中で
基本となり重要となってくるのです。
つまり、相手に気持ちを伝える勇気と、
感謝の気持ちを育てていくことが
子どもたちの健全な成長を促し、
将来の自立へとつながります。
だから、将来、家庭から学校へ、
学校から社会へと巣立ち、
これからの地域の、
日本の未来を担う子どもたちに
親以外の大人に対して自分の考えや現状、
そして未来への夢を口に出して話をする
練習の機会と経験を与えたいと思ったのです。
世の中にはカットしている子どもの
注意を引いて大人しくさせようと
DVDを見せたりやゲームをやらせる
理美容室がありますが、
僕はそういったことはしません。
なぜなら、子どもたちや
お客様とかわされる会話やコミュニケーション
といった一対一で共に過ごす時間こそが、
僕たち理容師が
地域の中で存在する大きな意義と
価値を持っていると
確信しているからです。
自分の心がわくわくする夢を
口にできるように。
自分を取り巻くすべてのものに
感謝ができるように。
親や家族、そして学校の先生以外の大人と
接することが少なくなっている今、
理容師という職業を通して、
会話や髪を切りながらのコミュニケーション
といった子どもと一対一で向き合える
貴重な「カットの時間」を使って
これからも
子どもたちの健全な成長と
夢の実現の後押しを
していきたいと思っています。
理髪館いとう 代表
チャイルドコーチングアドバイザー伊藤規雄
2014年12月23日
2014年12月21日
2014年12月21日
2014年12月16日
昨日は
公益社団法人天童青年会議所の
卒業式でした。
現役メンバーのみなさんの、
至れり尽くせりの設えと
心のこもったプレゼント。
そして、体を張った余興に
魂込めて読んでもらった贈る言葉。
未練も心残りのないよう
キッチリと
送り出してもらいました。
本当に感謝してます。
思い返せば入会した9年前、
開店したばかりの自分のお店や
生活の事『しか』考えてなかった僕。
当時お腹の中にいた長男も
今ではこの通り。
『この子たちに明るい社会を残してあげたい。そのために今出来る事をやる』
これが僕の青年会議所活動の源泉だった。
お腹の中にいた子が
ランドセル背負って学校へ行き
九九を覚える。
それ程の成長を見せてくれる
子どもに比べて
同じ時間を過ごした僕は
どれだけ成長できたのか?
は甚だ疑問ではありますが、
父ちゃんが何故、
夜な夜なJC!と言って出かけ
何をしようとしていたのか。
子どもたちが大きくなって
分かってくれる時が来たらいいな。
PS:でっかいラッピングされた
箱を開けると一枚の写真…。
やられた〜(爆笑)
少し落ち着いて
ふと考える。
一体コレどうしろっちゅーんじゃ‼︎
玄関に飾ったろか(^^;;