自主工作
2016年08月14日
2016年08月14日
2016年08月14日
今日は実家のお墓まいり。
ご先祖様、いつもありがとうございます。
[youtube]https://youtu.be/GDDcZKyYgw0[/youtube]
2016年08月13日
2016年08月12日
2016年08月11日
今日は山形に住む県民全員の義務である
山形県民応援デーに
お店を早じまいして参戦です!
ヨメさんをはじめ無料配布レプリカシャツに
釣られてきたと思われる人で
スタジアムは久しぶりの14000人超え。
久しぶりの1万人超えは
やっぱり雰囲気がイイ( ^ω^ )
我が家は先発隊の長男次男三男ヨメの
合計4枚ゲット!
試合後の花火が一番盛り上がった*\(^o^)/*
しかし…
今のモンテにはカタチがない…。
追記:居残りについて
熱くなるのは構いませんがコアサポには
ファミリー層も楽しめるような雰囲気づくりを望むところです。
引き分けという結果に納得いかないという気持ちは
わからない訳ではありませんが
山形ディオコールなしで見送るのには賛同できない。
結果が出なくて一番悔しいのは
監督選手だし、
90分間頑張った選手たちに伝えられるのは
「次もがんばれよ!俺たちがついてるぞ!」
ということだけだと思う。
中には成績が振るわないからといって、
何を言っても構わないと思っているような
一部のサポーターがいるのは残念です。
「ピッチの上にいる選手たちが
サポーターの応援を
意気に感じて力を出し切る」
のであって、
決して応援しているサポーターがチームを
「勝たせている」訳ではないと思うのです。
「こんなに応援してるんだから
いい結果をださないお前らはケシカラン!」
「お金を出して見にきているのに
なんで勝てないんだ!」
という論調で大声で怒鳴る人たち。
その言葉が汚く荒すぎて、
子どもにはとても見せられません。
監督や選手にやる気の有無や
戦略や戦術の批判なんて
そんなことはプロである監督選手が
朝から晩まで一日中考えていることで、
ピッチの上に昇る立場にさえいない
僕たちサポーターができることは
結果が出ない時に戦犯を探して吊るし上げることではなく
「カミカゼ」を歌って
どんな時も応援してるぞ!!
って伝えることが本当のサポーターなんじゃないかなぁと
僕は思う。
人のやることの
結果が思う通りにいかないから
文句を言って日頃の溜まった鬱憤を晴らす。
J1から落ちた時、
理事長(当時川越さん)呼んで
小林監督呼んで
選手一人一人に反省の弁を述べさせて
そのあとに何が残ったんだろう?
そんなことやったって
どんどん雰囲気が悪くなって
結果だっていい風にならない。
それだったら、
同じチャントを延々と繰り返す
最近の応援スタイルを見直し、
個人のチャントや
サポーターの心を一つにできるような
盛り上がる応援をするように
もう一度計画をるべきだと思う。
それがサポーターのできることだ。
ちょっと熱くなってしまいましたが
もうちょっと紳士的な対応を
コアサポの皆さんには望むところです。
2016年08月11日
2016年08月08日
2016年08月08日
町内の夏祭り
実家の町内の納涼祭と
2日に渡りお祭り三昧。
心配していた三男も
お祭りの引き換え券をもらってきた。
ラジオ体操の時の
三男の心境に
配慮してくださったようで
親としては本当に嬉しくって
心から感謝です( ^ω^ )
実家の町内の納涼祭は
今年から15日から8月初めの日曜日に移動。
明日が仕事の人も多かったみたいで
前倒しで開催して
おわりもすんなり。
やはり日程変更も
大きな一つの節目だったのでしょうね。
でも、おなじ町内会の祭りでも
正直、大きく違う点を感じる。
僕の住む南小畑町内会の納涼祭は
子どもたちが多いからか
当てくじやおもちゃ屋さんとか
子ども向けの露店がたくさん出店されていて
子どもたちが楽しめるような趣向が大きく反映されています。
やはり若い待ちなのでしょう。
しかし、なんとなく冷たさを感じる面もあり、
去年に引き続き
子どもたちのラムネ早飲み競争は
参加希望者多数のため
ジャンケンで買ったほんの一握りの子だけが参加でき、
多くの子は出たいけど出れないでいた。
予算がないのかな???と思っていると
大人向けのビールの早飲み競争には
参加者が集まらず、無理無理集めている様子。
去年も思ったのだが
大人のビールなんてお金払って飲めばいいんだから
その分子どもたちのラムネを余るほど用意してあげたらいいのに。
というのも運営が町内会の役員で
一年の輪番での当番になっているので
なかなか引継ぎや経験が積み上がらないのだろうと推測する。
でも
子どもたちが他の町内からもたくさん集まっている
このお祭りはとても活気があってすごくいい。
毎年飲み過ぎてます。
対して
仲町の納涼祭はほとんどが町内の人もしくは町内出身の家族で
他の町内からの参加はほとんどなく、
知っている人だらけ、だけのお祭りで
運営も青壮年会と婦人会の同じメンツで
30年以上続いてるお祭り。
育成会の子どもたちも今は寂しく一桁しかいなくなり
寂しい限りです。
しかしこのお祭りはあったかい。
人が少ないからというのもあるが
別町内の僕の子達も
分け隔てなくおなじ扱いをしてくれます。
スイカ割りにビンゴゲームと
お土産に花火もらって
イトウ家花火大会を開催。
実に子どもたちにとっては
楽しい二日間だったようです。
2016年08月06日
2016年08月05日