長男の料理の クオリティが 上がってきてる件
2018年09月23日
2018年09月23日
2018年09月20日
2018年09月17日
ぐっすり眠って
スッキリ起きて
朝風呂を浴び
朝食バイキング。
嬉しすぎて美味しすぎて踊りだす。
この設備と
この料理と
このお風呂
そしてスタッフの方のこのサービスで
この値段って・・・
今まで泊まったビジネスホテルの中では
間違いなくコスパ最強です!!
特に次男は泊まりでお出かけだと言った瞬間から
「ホテルどんなところか楽しみ!」
と言っていたので
「安くてやっと取れた宿だからあんまり期待しないでね。
寝れればいいくらいで考えておいて」
と言ってあったのだが
家族全員大満足!
その名は
モンテインホテル北上。
また北上に行く場合は
次もここが拠点となるでしょう。
2日目の予定はこんな感じ。
予定より10分ほど遅れてホテルを出発。
車を走らせること30分。
歴史公園えさし藤原の郷へ到着。
今日も天気は最高!
ここは大河ドラマのロケでよく使われるそうで
古い街並みが再現されている
平安・歴史テーマパークです。
いきなり目の前に現れたのが牛舎!
演技派の長男。
20年前、大河ドラマ「炎立つ」のロケが
この江刺に来たのをきっかけに
本格的にドラマロケを誘致して来たのだそうです。
この門をくぐると
8〜9世紀頃の政庁
両脇の建物では弓矢体験ができます
それはそれは
楽しくて
楽しくて
楽しい弓矢の放ち放題。
あ〜楽しかった!
ゆったり満喫コース(120分)と
お急ぎコース(50分)があるが
ゆったり満喫したいと思ったが
コースの第一番目で30分所用。
はて、一回り何時間かかるのやら。
続いて平安トリックアートへ。
牛若丸に踏み台にされる長男
鬼に
食べられルゥ〜!!
義経にやられる次男
真剣白刃取り
弁慶も次男にはかなわない?
三男の姿が見えないなと思ったら
草っ原で虫捕まえ。
呼びに行ったら
「おっきいバッタ逃しちゃった〜!!」
とギャン泣き。
何とかおだてて
誉めそやして
弁慶殴る。
野外ステージ「舞楽殿」
続いては
大河ドラマや
時代劇によく使われる
「大路」
そして
おんな城主直虎でよく使われた
政庁
12世紀の政庁の再現で
中央政権の権威を表したという
華麗な造りです。
甲冑がある!?
そりゃぁ着るでしょう!
慣れたもんです。
この時代の武器は
主に弓と槍
こんなにチャンバラ好きなら
剣道やればいいのにと
いつも思うが
そういうものではないらしい。
「お父さんもお母さんも撮ろうよ!」
と言われて全員でパチリ。
年賀状の写真候補。
このアングルが
一番映える!!!
と気づいたのが甲冑を脱いだ後で
残念。
下駄・薙刀・カバン???
背中に背負う物の名前はよく分からないが
とにかく弁慶セット。
続いては
伽羅御所へ。
ここは真田丸のロケ地
昌幸と信長のやりとりがあったところです。
池を見ながら
何を祈る三男。
ここ伽羅御所は
平泉文化の最盛期を築いた
奥州藤原氏三代秀衡の居館を想定したもので
平安時代の寝殿造の様式を再現した
日本唯一のものだそうです。
平安時代の衣装を着て
平安貴族体験。
楽しい!
それでも三男の興味は
アメンボへと向かう。
平安時代のすごろく
お手玉
ハマグリの絵合わせ
などなど
今やっても楽しい遊びがいっぱい!
そして
すごろくで勝ってガッツポーズ!
楽しかったなぁ。
伽羅御所。
そこから歩いて
街並み散策
義経堂に立ち寄る
景色が最高!
経清館へ。
この城柵は真田丸のロケで使われていて
やはり見たことのある感じ。
何でも今日は
この経清公の命日何だとか。
虫取に夢中の三男も
やっと合流。
寝殿造の清衡の館。
地方豪族の一般的な居宅を再現。
ここから少し歩いて
見えるのが河崎柵
中には入れません。
中村の郷
大河ドラマ「秀吉」で
秀吉の生家として作られたのだそうで
以後、貧しい農村のロケ地になっています。
軍師官兵衛第3話「命の使い道」に出て来たのここだ!
お次は
伊治城
門をくぐり急な坂を登ると
安宅関(あたかのせき)
江戸歌舞伎18番【勧進帳】で有名な
安宅関のシーンが再現されています。
お次はアラハバキ
東北で盛んに行われていた
古代神信仰の霊場を再現。
そしてついに
急な階段を登り
本日のメインイベント??
というか一番のお目当
平泉文化の最高傑作
中尊寺金色堂
もちろんレプリカですが
きちんと宮大工さんが作ったそうです。
今日はずっと
弁慶ポーズ。
金色堂の奥の高台からは
この藤原の郷が一望できます。
今日一番の眺め!
歩きたくない三男は
次男におんぶ
そういえば
園内の9箇所にスタンプが置いてあり
全部ゲットして江刺のお米いただきました!
結局2時間コースを
4時間かけて見て回る熱の入れよう。
2時半過ぎてやっとお昼ご飯。
しっかし、
どこ行ってもカレー食うんだな。君たち。
俳優さんのサインに釘付け。
去年見ていた直虎の柴崎コウ
小野但馬守政次の高橋一生
ミーハーだな。
共通入場券で入れる
えさし郷土文化館もせっかくなので見学。
江刺の古代から近代までの
歴史にまつわるものが展示されています。
あまり関係のないものもありますが・・・。
近代はあまり今回の旅では
関連性が薄いので
サラッと。
藤原氏や
江刺にまつわる仏像などがある
奥の院は撮影不可。
ありがたくなっている三男。
見学者も少なかったのですが
学芸員のお姉さんから
丁寧に説明を受ける。
蝦夷(えみし)と坂上田村麻呂との関係
中央国家大和朝廷と蝦夷、そして宗教の関係
何とも濃密な時間でした。
閉園時間が迫る中
大河ドラマ資料館へ。
長男の崇拝する
真田丸の皆さん。
歴代大河の主役級の方のサイン。
今一番はまっている
官兵衛
直虎の今川館は政庁が使われていた。
あるかな?
と思っていたらやっぱりあった!
カブトと陣羽織!
やっぱ好きだね〜。
またしても
外で虫取に心奪われている
三男を何とか説得して連れ戻し
ある目的のための撮影会
まぁ目的は達したように思う。
楽しい時間は
すぎるのが早い!
朝9時半から16時の閉館まで
たっぷり堪能!
オマケで開催中の
キンコンにしのの
えんとつ町のペプル展。
平泉中尊寺観光は
ぜーんぶパスしちゃったけど
家族全員大満足です。
車に乗り込み
約2時間半。
行程ちょうど500キロで
ブライトウ奥州無事全行程終了!
うちはディズニーには行かない。
その代わりに
訪れた場所の
歴史や文化、そして風土を感じる旅にしたいと
思っている。
行った場所の歴史や文化に触れることで
自分の住む場所との比較が生まれ
自分の故郷についてより深く知るきっかけになると思うからだ。
それが
ひいてはアイデンティティになるんじゃないかな。
真の国際人とは
英語ができる人のことではなく、
自分の住む国の
歴史や文化を知る人
それを誇りを持って人に語ることができる人
そういうもんなんじゃないかと
父ちゃんは思うのです。
家族揃って旅行なんて行けるのは
小学校くらいで
親から離れてしまうときは必ず来るんだろう。
その時に
楽しい思い出
沢山作って僕たち夫婦の手から離れていって欲しいな。
そんな思いで
無理やり決行したブライトウ奥州
中尊寺の宿題を残したまま
一応終了。
今度はもう少し
平安や奥州藤原氏や源平合戦を学んだ後
平泉中尊寺に行きたいなと思います。
いや〜。
悪いけど
父ちゃんが一番楽しませてもらったよ!
ありがとう!!
2018年09月16日
車を走らせること
15分くらい。
盛岡市動物園に来ました。
しおりの計画からは3時間押し。
やはり昼食の行列待ちと
駅とお城の周遊散歩が計算に入っていないからね。
それでも自分たちで調整できるのが
家族旅行のいいところ。
盛岡市動物園は
5年前に一度来た場所で
これが思い出の
電話ボックス。
今でも申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
それでも怒らなかったヨメさんすごいなと尊敬しちゃう。
こんなにちっちゃかったのに
こんなに大きくなりました。
長男は覚えているみたいだけど
下2人は記憶ナシ。
入場料大人500円
子ども0円。
ゲートをくぐって入ると
サル山が目の前にあり、
30分後に餌付けがあると聞き
30分間サル山見学。
いつまで見ても飽きない
動物園は三男が一番喜んでくれるところ。
まだかな
まだかな
猿のエサだからバナナかなんかをやるのかと思ったら
犬でいうドッグフードのようなスナックをあげるそうで
両手を準備して並びます。
なんどもなんどもお代わりして
サルにポイポイエサをやり
ご満悦。
おかげで4時30分の閉園まで
あと1時間切ってしまったので
急ぎ足で動物見学。
カワウソ
ピューマ。
このピューマ見ると
「ほら、靴のメーカーあるじゃない?それだよ!」
と、PUMAとピューマをかけて
1人でウケまくるヨメさん。
確か5年前も同じこと言って
1人で笑ってた気が・・・。
ちびっこ動物園では
羊に触れ合う長男三男。
慎重派の次男はもちろん近づかない。
ほんとはイベントで
「ムシを捕まえよう」
ってのがあって虫あみ持参で
やる気満々の三男だったけど
あっけなく時間切れでイベントはすでに終了。
それでも草むらで
昆虫採集に熱中。
ホタルノヒカリが流れて来て
そろそろ閉園というところで
雨が降って来たので
一目散に退却。
次の目的地へ向かう。
ついたのは花巻のマルカンデパート
でっかいソフトクリームで有名なところです。
食堂は7階にあって
他の階は営業していません。
というか
一度潰れたマルカンデパート。
食堂がなくなるのを惜しむ
市民の声に押されて
食堂だけの営業のようです。
ソフトだけの予定でしたが
夕食もこちらで。
6時ラストオーダーに5時50分の滑り込み。
ついてるなぁ。
これで180円
通常より3回転ほど
多く巻いてあるようです。
デパートの周りの商店街は
少々寂れた印象ですが
このマルカンデパートの食堂は大にぎわいの
大繁盛!
普通のソフトクリームをオマケして
多めに巻いただけのものが
名物になって遠方からも食べに来る。
ご飯を食べても思うのだけれど
美味しいものをたっぷり安く!
というような気持ちで営業してるんだなぁと
感じた食堂でした。
1人一個は食べ過ぎなので
2つをみんなで分けてもちょうどいいくらい。
美味しかった!
花巻から車で15分ほどで
今日の最終目的地
金曜の夜に駆け込みで運よく取れた
北上のビジネスホテルに到着。
大きなお風呂と夜景の見える露天風呂に入り
やっとここまで我慢した
安着祝いの一杯。
なんと生ビールが飲めるって嬉しすぎる!
自動で美味しく注いでくれる
ビアマッシーン!
白龍のビールのおつまみで
いただきます!
酔っ払ったから
9時に寝た。
明日へ続く。
2018年09月16日
日月の連休にどこか行きたいねと
金曜夜に急遽決定した
ブライトウ奥州。
一晩・・・いや正確には
金曜の夜9時から1時までの
4時間で作った
これまでにない突貫工事。
車に乗り込むに当たって
一番大切なのが
目的の確認。
毎回この目的めあて、テーマで行ってるので
特段変化はありませんが
車に乗り込んで
みんなで声を出して読み上げ。
これがキモ。
一応、一泊で岩手漫遊の旅ですが
計算通りにいかないところも
旅の醍醐味。
予定通りに朝6時に出発。
僕とヨメさんは
4時起きで準備。
トイレ休憩を二度はさみ
予定より30分遅れて
盛岡城へ到着!
お城の近くの駐車場にとめて
まず目に入ってきた自動販売機。
「俺に右手は南部鉄器だ!」
岩手に来た!って感じがします。
まずは南部家初代から祀られている
櫻山神社へ。
御朱印をいただきました。
厳かな筆文字と
ポップなスタンプの合わせ技
巫女のお姉さんは
ネイルをしていた。
烏帽子岩。
城を掘り進めていると
出て来たというこの岩。
雰囲気あります。
本来なら向かうはずの本丸方向に背を向けて
盛岡城の出丸方面へ。
岩手公園の石碑があり
この堀に囲まれた出丸には
勘定所があったらしいのですが
今は昭和の匂いのする
飲食店や飲み屋さんがギュウギュウと建っています。
この出丸は
亀の池と鶴の池という二つの水堀に囲まれていて
鶴の池が続く堀を見て
絶句!
なんて美しい堀なんだろ!!!
と思って写真をパチパチ。
それもそのはず
長岡安平という方の設計による庭園なんだとか。
納得!
三の丸を通り
石垣を見学。
車門跡の
枡を通って二の丸へ。
立派な枡です。
本丸へ渡る渡雲橋。
朱色で綺麗。
石垣の高さも感じられます。
本丸跡地。
残念ながら天守は残っていません。
本丸より冠木門を通って
腰曲輪へ。
ここで次男と長男でケンカ勃発。
次男の目から涙。
立派な立派な腰曲輪。
馬場があったそうで
かなりの広さです。
腰曲輪をぐるっと回ると
本丸にある夕陽亭(あずまや)には
散策を放棄したヨメさんの姿。
ウオーキングのつもりで歩けばいいのに。
と男三人はいつも思っている。
吹上門から一旦城外に出ることに。
三の丸二の丸を囲む石垣は
中の石垣とは比べ物にならないくらいに
高くなっています。
歩いた歩いた。
一旦休憩。
楽しそう。
こっちも
とにかく立派!
四阿の石垣
これで(あずまや)って読むって知らなかった!
登ろうとしてもそうはいかない。
昔読んだ六三四の剣で
4歳の夏木六三四がこの石垣を
登った場面があったけど
トンデモナイな〜。
江戸時代からある
彦蔵
鍛冶屋門付近の石垣。
上の方と下の方で
石の色が違うのは
年代が違うから。
下の方のコケが生えているのが
ずっと古い石垣です。
ぐるっと一周回って
また本丸の石垣。
本丸にある
南部中尉銅像台座。
ヨメさんの待つ東屋へ。
少し休憩して
どれ行くか!
と思ったら
上の柱に頭突きをかます長男。
一同大爆笑!
いや〜痛かったな〜
と言いながら渡雲橋を渡り
公園広場へ。
お城とは関係ないけど
ブランコあったら乗らないと!
でも調子乗りすぎて
落下。
気をつけて遊びましょう。
隣にある
もりおか歴史分館へ。
盛岡山車の展示前でパチリ
そういえば
お城の上にいるときに
お囃子が聞こえて来ていて
なんと今日は例大祭だったみたい!
ツイテル!
城郭の模型に釘付け
槍はテンション上がる!
「なにこれ?お椀みたい」
嫁さんが見つけたこれは
今みんなで一生懸命に見ている
「軍師官兵衛」の
黒田官兵衛のカブト!
まさか盛岡で官兵衛の兜見れると思わなくって
一堂感激です!
盛岡の歴史にまつわるものが
たくさん展示されていて
昔の遊びや
パズルもあって
時間がいくらあっても
足りないくらい。
なんとか買い物を済ませて
ウニ丼味のうまい棒をいただく。
やっぱりあった。
「これはお椀ではない」
盛岡城から歩いて
15分ほど歩いて
盛岡駅に到着。
お目当ては盛岡じゃじゃ麺。
じゃじゃ麺と言えば
白龍(パイロン)
とオススメしてくれる人が多いので
駅ビル内のテナントへ。
約30分ほど待ってしまった。
子供たちはケンカしながらも
なんとか待つことができたが、
肝心の大人のヨメさんだけが
行列を離れて
お土産の物色。
5歳の男の子も我慢して待ってるのに
貴女は無理なのか???
盛岡じゃじゃ麺はうどんのような太い麺に
味噌ダレをかけてかき混ぜるだけといった
いたってシンプルなもの。
お腹すいてがっつく。
食べ終わった器に
卵を溶いてそこにスープを入れた
「チータン」という食べ方をするのが
一般的。
子どもたちはもちろん
ヨメさんも食べたことないということ。
次男も大盛りチータン完食。
ごちそうさま!
美味しかったよ!
ヨメさん曰く
お腹がはちきれそうになって
また歩いてお城近くの駐車場まで歩いて帰りながら
ヨメがポツリ。
「私は冷麺の方が好き」
商店街を歩いていると
文庫Xでお馴染みの
さわや書店さんを発見!
もう歩けない!
と泣きの入った三男をおんぶ。。。
いや、肩車するのは長男の役目。
車に戻り
次の目的地
盛岡市動物公園へ。
続く。
2018年09月15日
2018年09月15日
今日は三男の幼稚園の運動会。
年長さんなので
最後の運動会です。
あんなにちっちゃかった
三男も大きい組。
立派なもんです。
親子おんぶ騎馬戦は
長男からおんぶしてもらおうと思っていたら
「(相手が?)危ないのでチョット・・・」
と先生に言われてしまったので
急遽ヨメさんが参戦。
この親子おんぶ騎馬戦は
子どもがどうこうというよりは
親の能力が問われる競技で
周りは背の高いお父さんばっかりなのですが
ヨメさんはとにかく負けず嫌いで
すんなり取られることを
ヨシとはしません。
会場内を誰より素早く走り回り
一個帽子を取って
生き残った。
すげーな!
お遊戯もしっかりと踊って
メインイベントは
年長児のリレー!
ガンバレ〜!!
子どもたちが
一生懸命になる姿って
なんでこんなに感動するんだろ。
長男の時から足掛け9年。
ものすごく
元気をもらったし
終わってしまうのは
チョット寂しい。
でも
その成長ぶりが嬉しくて
こっそり泣いた。
これから戻って仕事だー!
2018年09月14日
2018年09月13日
江戸時代、
3回悪いことすると
イレズミで顔に
【犬】の文字が
入れられたという。
長男が
修学旅行から
【犬】のシール貼られて
帰ってきた(^◇^😉
一体何して来たんだ⁇
いつもいるだけで
うるさいけど
いないとさびしいねっていうのが
我が家の総意。
ばあちゃんには
体験で作ってきた赤ベコを。
僕にはステッカーを
自分には
什の掟の額。
お母さんには
会津コーラ
そして
次男に買ってきた
お土産は
東北限定ケシカスくん。
中身は
直江ケシ続。
ウケる(๑˃̵ᴗ˂̵)
三男には
黄金の小判!
さすがに弟の好みは
分かっててらっしゃる。
楽し過ぎて楽し過ぎて
夜寝てないってことで
7時半に寝た(^◇^😉
楽しかったようで
無事帰ってきて
何より。
2018年09月12日