今年も開催します!
【第9回夢をありがとう】
よく受ける質問
Qどうしてこのイベントを
しようと思ったの?
A
独身の頃は髪を切りながら
・あいさつができない
・最初から夢を諦めている
・全てが当たり前で
ありがとうが言えない
様々な子ども達を見ても
「自分には関係がない」
と思っていました。
自分が子どもを持つようになり、
お客様で来店する
子どもたちの現状を見て
この目の前の子が
自分の子どもだったら…
と考えるようになりました。
地域に住むまわりの大人から
よその子だからとか
分け隔てなく
叱られたり褒められたり
自分の子どもと同じように
育ててもらった自分が、
地域に住む大人として、
そして理容師として
子どもたちに
何かできることはないかなぁ
と考えるようになりました。
カットの時間は
1対1で向き合うことのできる
親でも学校の先生でも
なかなか持つことのできない
貴重な時間だと気づきました。
この子どものカットの時間を使って
【夢を自由に描く】
・自分の可能性に気づく
・自分の人生の主役は自分
・どんな夢であろうと僕は味方だ応援する
【ありがとうを言える子に言われる子に】
・感謝ができる豊かな心を
・ありがとうを集めることが
幸せに繋がる
以上を伝えることを心がけ会話をする
夢をありがとうという
イベントを開催しています。
今年も10名
精一杯、
夢の応援をさせていただきます!
PS:子どもの夢を陰ながら応援しませんか?
【あしながサンタ】大募集中です。
PS2:加筆
【夢をありがとう】は
仙台のミスターが企画発案した
イベントで一緒にやろうと誘ってもらい
開催しており、
共同開催・協賛店舗・
山形普及担当という立場です。
山形を、
そして山形から
夢とありがとうを撒き散らすため
イベントを開催し
SNSやメディア等で発信しています。
今回の投稿でこのイベントを
勝手にパクって僕が考え出した
イベントのように
受け取られた方がいたようでした。
上記は僕自身の
【なぜ話を聞いて
やってみようと思ったのか】
という部分です。
僕が共感した
夢をありがとうの
創始の思いにつきましては
【仙台 ミスター】で検索ください。
自分自身の言葉で思いを
伝えたいと思いましたが
配慮が足りずに
誤解を招く表現になってしまい
申し訳ございませんでした。
以上加筆致します。