ご近所BBQ
2015年09月20日
2015年09月20日
2015年09月16日
2015年09月16日
三年ぶりに再会したゴルフ。
引っ張りだした道具の
ほとんどがヤバイことに(^^;;
○キャディーバック
↓
ビニールがベタベタに腐って
溶けて剥がれる。
使用不能。
○雨カッパ
↓
しまいっぱなしにしたため
やはりゴム部分が腐る。
使用不能。
○スパイクシューズ
↓
メーカー生産終了の為
磨り減ったスパイクの交換できず。
2、3度ダマシダマシ使うも
おまけに水がジャンジャン漏ってくる。
使用不能。
ということで、
10年以上履いて愛着のあった
シューズに泣く泣く別れを告げ、
新しい相棒が届きました*\(^o^)/*
しかし、
ちょっと離れてる間のシューズの
進化ッぷりにビックリ!
なんと、ヒモの代わりの
ワイヤーがダイヤルを回すと
締まるΣ(゚д゚lll)
ずいぶんハイテクになったものだと
人に言ったら
『ウラシマ太郎みたいだ』
と言われちゃった(^^;;
自分でもその通りだと思う。
でも足元が新しいのは
なんだかウキウキします( ^ω^ )
2015年09月14日
ハイ!今日はおしま~い!
みんなで片付けるよー!
ってほんのチョット
バットを持った長男から
離れた瞬間だった。
危ない!と言い切る前に
長男のバットが次男を直撃。
自分の血の気が
サーっと引くのを感じた。
泣き出した次男。
大丈夫だ。
血は出てない。
ちゃんとしゃべる。
ぐったりもしてない。
急いで病院へ運び込む。
幸いに骨にも脳にも異常なしで
本人もケロっとしてる。
最後の最後まで
気を抜いてはいけないと
昔教わったのを今思い出した。
周りを見ないで振り回した長男。
バットを持った人に近寄った次男。
目を離して気を抜いた僕。
みんながみんな悪かった。
でも
目を離し油断した
父ちゃんが1番悪かった。
猛省…。
2015年09月12日
今日は運動会!
晴れて良かったね!
父ちゃんいけないけど
がんばって来てね!
いってらっしゃ〜い*\(^o^)/*
僕は一人で営業。
夕方になって二人とも別々に帰って来た。
次男はじめてのかけっこは3位。
可もなく不可もなく
常にバランスを取るあたりは
さすがの次男。
僕『おー!やるじゃないか!がんばったね!君はかけっこ得意だもんな!えらい!』
アタマをぐしゃぐしゃになでまわし
徹底的に褒める。
対して
成長著しい
ふとっちょ兄ちゃんは
1年生→6位
2年生→6位と
かけっこはニガテだ。
運動会の活躍の場は
もっぱら応援と綱引き。
風邪引き三男を病院へ連れて行った為
ヨメさんも長男の競走は
見れなかったとか。
気落ちして帰ってきたであろう
長男を元気づけようと
『今日はどうだった?』
と父子の会話がはじまる。
長『いつもどおり。今年も6位』
僕『そっか。んでも完走したんだね』
長『かんそうって何?』
僕『あきらめないで最後まで
走りきったんでしょ?』
長『うん!』
僕『じゃあオッケー!
応援と綱引きがんばった?』
長『もちろん!』
長『僕もし2位だったら嬉しい?』
僕『そりゃ順位がいい方がいいけど
一生懸命がんばって6位なら
お父さんはそれでいいよ。
胸張っていいんだよ!』
長『2位の方が嬉しいよね?』
僕『そうだね!今年6位が来年までがんばって2位になったらすごいよね』
長『来年より先に2位になったら?』
僕『持久走大会がんばるの?』
長『まぁそれもあるけど』
僕『君は力もあるし、運動神経もいい。幼稚園ではずーっと1番だったじゃない。チョット身体が重くなっただけで、本当は足速いんだよ。』
長『もし2位になったらどうする?』
僕『そりゃあ2位おめでとうの大パーティだよ!』
長『すごい楽しい気分になってきた。
僕お父さんに見せたいものがある』
ニヤニヤしながら
長『ジャーン!』
ナント今年は2位⁉︎∑(゚Д゚)
僕・ヨメ『マジ⁉︎すご〜い‼︎』
ここまで言われても
まさか2位なんて全く思ってなかった
父ちゃん母ちゃんはビックリ!
甘く見てたよ!ゴメン!
今晩、我が家では普通のごはんで
『2位おめでとう』
『3位おめでとう』
大パーティが盛大に開催されました( ^ω^ )
2015年09月11日
2015年09月10日
2015年09月09日
2015年09月08日
子どもは3歳までは
自分達で見ようね!と、
ヨメさんと話し合い、
我が家では長男も次男も
幼稚園は年少さんからの
入園と決めていました。
長男次男が
『行ってきまーす!』
と、毎朝飛び出すのを見た三男は
『ちぇんいきたい!』
(ようちえんいきたい)
と猛アピール。
結果、2歳11ヶ月
1カ月のフライングで
入園に至りました( ^ω^ )
9月からの途中入園なので
入園式も慣らしも何もなく
最初っからクライマックス!
しかし
泣くこともなく
すぐにお友達もできたようで
ひと安心…ってか心配してない( ^ω^ )
少しくらい寂しくて
泣いてくれちゃっていいんだけどな。
イッチョマエにバスに乗って帰ってきました。
子ども達誰もいなくなる
午前中に一気に寂しさを感じる
僕とヨメさんでした(;´Д`A
2015年09月06日