昭和の子たち


2014年07月01日

村山美術展に次男の絵が展示されているというので見に行ってきました。

タイトルは
【お弁当美味しいなぁ】1528752_660106690748840_6382925902218967021_nだそうです( ^ω^ )

レストランの見本に群がる三人の子どもたち。

10460461_660106717415504_5843182926006713808_n腹減ってるのか?

まるで昭和の子どもたちのようだ。

微笑ましい光景です(=^ェ^=) 

エンドレスループ


2014年07月01日

ゴミ捨てついでの

公園遊びが父ちゃんとの日課。

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小さな手から

彼の強い【意思】が伝わってきます。

やはり三男坊は

兄二人から常にもみくちゃにされるという環境の中で

自分の主義主張をはっきりと形成してきているようです( ^ω^ )

あと何年こうやって

手をつないでくれるのかな?

遊んでくれるのかな?

そんなこと父ちゃんは考えてしまうと

また今日もブランコと滑り台の

エンドレス・ループから抜け出せずにいます(^◇^;)

10受けたら11返す


2014年07月01日

月末のメッセージ。

今月はこんな話です。

 

 

【10受けたら11返す】

2014・6・30

わたしたちが社会生活をしてゆくにあたっては、

自分も他にサービスを与える一方、

また多くの人からサービスを受けるわけです。

もし、皆が10のサービスを受けて9しか返さなかったから、

社会はだんだん貧困になってゆきます。

社会が繁栄してゆくということは、

だれもが10受けたら11返す、

それが全体にゆきわたってゆくことではないでしょうか。

わかりきったことかもしれませんが、

個人でも、会社でも、

自分が受けるサービスの総点よりも、

サービスをする総点のほうが、

プラスになっているかどうか、

いま一度かえりみたいものです。

「いつものあなたで」
松下 幸之助 著PHP研究所より

その通りだと思いました!

気がつかないだけで受けていることも沢山あります。

何かをして頂けたことに感謝してとても返せないかもしれませんが、

それ以上に返そうと生きることが大切なのだと思います。

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