伝えるために
2014年11月21日
子どもたちへの案内も
そろそろ届いてる頃でしょう。
この取り組みを大きく広げるためには、
新聞テレビにラジオそして地元情報誌といった
報道各社のみなさんの協力が欠かせません。
毎年、このイベントの目的と趣旨をご理解いただいた上で
記事として取り上げてもらっています。
僕のような個人の小規模サロンでは何十万という広告は出せないのでね。
たまに
『わが社は個人の営利目的の記事は書けません』
と断られることあるのですが、
その度に、趣旨や最も伝えたい部分が伝わらなかったなぁー。
と、自分の未熟さを感じてしまいます。
しかし、今年で5回目を迎え、
寒くなるにつれて、『毎年恒例の』
と、言われる度に
少しずつ、少しずつですが
子どもの可能性を信じて
夢を応援する社会の実現へ向けての
足がかりとして、
たった5歩ですが、前進してると
実感します。
まずは手書きでのプレスリリースの準備です。
お金をかけずに手間かけて
情熱と行動で世の中に
【夢】と【ありがとう】を
撒き散らしたいと思います!