生まれてくれてありがとう
2017年12月25日
2017年12月25日
2017年12月25日
スターウォーズ最後のジェダイ
を見てきました!
2時に起きて4時に
起こされたので
眠くて眠くて
映画なんて見てられるか
自信なかったけど
大興奮で
最後まで見た!
ネタバレやなので
ありきたりな
面白かった!としか
言えないのが残念なところ。
長男次男は僕と
スターウォーズで
スターウォーズ
分からないからイヤだ!
と拒否したヨメさんは
三男と仮面ライダーに。
こちらも分からず
寝てきたそうで。
※ヨメさんと三男は先に帰宅してしまったので
三男抜きで記念撮影。
でも子ども映画には
絶対に付き合わなかったヨメが
三男に歩み寄ったのは
すごい成長だと思う。
もちろん
サンタさんのプレゼントには
みんな大喜びでしたよ。
今年最後の休み
ミッションコンプリート♪( ´▽`)
#仮面ライダー平成ジェネレーションズ @ イオンシネマ天童
2017年12月25日
2017年12月24日
第8回夢をありがとう
大盛況にて終了しました!
10人の子どもたちの
描く夢の絵は
どれもキラキラしていて
僕と合う目は
どれも真剣で
吸い込まれそうな瞳をしていて
少し難しいかな?
という話も
思わず熱が入ってしまいました。
先日子どもたちに
そそのかされて
自分も夢の絵を
描いたんだけれども
どれにしようかな?
これ言っていいのかな?
凄くドキドキして
胸がカーッと熱くなり
高鳴った。
こんなに勇気を振り絞って
描いてきた子どもたちには
本気で向き合わなければ
本当に失礼だと思った。
子どもたちの夢を育てたい
笑顔とありがとうを
たくさんこの世の中に増やしたい!
そう思って始めて8回目。
こんなにたくさんの
夢と笑顔とありがとうが
集まりました。
しっかり者のYくんの夢は
電車の運転手から電車のデザイナーさんに変わった。
それでも見る人に夢を与えたいという思いは
相変わらず変わりません。
3回目になるSくんの夢は
デュエマのデザイナー。
安定の強心臓ぶりでした。
恥ずかしがりのNくん
夢は漫画家
ドキドキしながら受けた取材
立派だったよ!
夢は将棋名人のSくん。
きっとなれるよ!
夢は動物のお医者さんのYくん
お父さんの働く姿に憧れたんだね!
今回2回目のRくん
いろんなものを作りたい
そういう気持ち大事だよ!
初めて参加のKくん。
夢はプロ野球選手。
楽天に入って付ける背番号も決まっているんだって!
夢は具体的に考えるほど近くになるよ!
大好きなものがあるって素晴らしいね!
Iくんの夢はプロ野球選手。
カメラの前で立派でした。
伊藤家も賑やかでした。
次男羽生さんに勝つ
長男歴史学者になって
天童城復活
これからも
天童を
山形を
東北を
そして日本が
子どもたちの夢と笑顔
ありがとうでいっぱいに
溢れるように
地域に根ざす
ちっぽけな理容室から
今自分に出来る精一杯の一歩を
積み重ねていきたいと思います。
趣旨に賛同いただき
自分の命よりも大切な我が子を
僕に預けてくださった親御さんに
心から感謝します。
また、陰ながらこのイベントを
支えてくれている
名もなき
【あしながサンタ】のみなさんに
感謝します。
ありがとうございます。
この模様は
山形の民放全局より
取材を受けました。
全部の放送は
後日ゆっくり確認したいと思います。
2017年12月24日
2017年12月22日
明後日に迫った
夢をありがとうに向けて、
我が家の子どもたちにも
できるとか出来ないとか
無理だとかは考えないで
自分がそうなったら
最高にワクワクすること
自由に描いてごらん。
そんなこと言いながら
思い思いの夢の絵を
一生懸命に
描いています( ^ω^ )
『じゃあお父さんの夢は?』
『お父さんは何を描くの?』
『お父さんも描いたら?』
そう言われてドキリ!
今の自分には
あまりにも高く
届きそうもない夢だけど
勇気を出して
描いてみた!
僕の夢は
【現代の吉田松陰先生になる!】
長所を褒めて伸ばし
自分の志に目覚めさせる。
そんな松陰先生に
一歩でも近づけるように。
明後日は第8回夢をありがとう
子どもたちの
夢を応援します。
2017年12月21日
2017年12月21日
2017年12月17日
あまり載せて
こなかったんだけど
40になって始めたことがある。
それはカードゲームの
【デュエルマスターズ】
デュエマ である。
テレビゲームを与えない
我が子たちの間で
大分前から流行ってて
『お父さんもやろうよ!』
と言われてルールを聴いても
チンプンカンプン。
『無理だ…さっぱり分からん…』と
すぐに挫折。
それでも
『お父さんやろうよ!』
と言われて二度目のチャレンジ。
基本的なルールは
なんとか覚えた。
それでも
まだ高いハードルがある。
何千枚とあるカード1枚1枚に
書いてあるテキスト(効果)があり
それを覚えてないと
話にならないどころか
子どもたちはその効果を
組み合わせて(コンボ)
まで使ってくる。
『こんなの全部覚えられるか!!』
半分逆ギレして
またしても挫折。
それでも
『お父さんできるよ!僕たちも出来るんだから』
『イヤイヤ…君たちは出来るけど、父ちゃんは出来ないよ…』
と子どもたちとやりとりした後
ふと考えた。
ホントに大人は出来ないのかな?
独特の単語がたくさん出て来る。
それをひと通り覚えるまでが
大人にとってまずはハードルだ。
ルールや書いてあるテキストの
ひとつひとつは
理解出来ない訳じゃない。
しかし
コスト、マナ、パワー、文明等々
目の前の膨大な情報を
全て頭に入れないとと思うと
【ひるむ】のだ。
大人(自分)はどこか
【こんな労力払ってまでカードを
覚えてやるのはバカくさい】
と思っている節がある。
自分の中の『出来ない』とか『無理』
とかいう考えを一旦置いておいて
子どもを先生にして
ひとつひとつ単語を覚え
ひとつひとつカードの種類や
効果を覚え
自分の好きな40枚を集めて【デッキ】
を作り、その効果を組み合わせる
デッキ構築も覚えた。
覚えたから勝てるかといったら
そういう訳にはいかない
何事にも
【コンセプト】と【戦略】が
大事だと気づかせられる。
背中を押されてイヤイヤはじめた
デュエマも勉強に
なるところがたくさんある。
子どもたちのアタマの柔らかさや
回転の速さに比べ
自分の思考がなんと硬いことか…
とガッカリしながら
なんとか覚えた。
あれから3年。
公認イベント
【超デュエマフェス】
に参加してきました!
小学生から20代前半の
体育会系では全くない子に
混ざるオッさんは僕1人。
心の中は
初参戦でドキドキです。
〜ここからはちょっとその世界の人しかわからない話なので興味がない人は飛ばしてください〜
長男次男は
大人と当たり一回戦負け。
僕のデッキは白緑メタリカ。
一回戦中学生と。
妨壁が刺さって
究極デッキに2連勝。
2回戦は6年生の
赤白レッドゾーンに
1-2で完敗。
一戦目は勝った!が
相手は1戦目は
様子見だったらしい。
場に出た僕のカードを確認し
いける!と確信した彼。
2戦目3戦目と
僕はほとんど
何も出来ずにボコボコに。
いつも子どもたちや
遊びにくる友達としか
やったことなかったので
悔しいけど
上には上がいるって
再確認です(^◇^;)
もともと
カードゲームだけじゃなく
ボードゲームやテレビゲーム全般
全く不得意な自分が
一つ勝てたなんてビックリだし
すごく嬉しい
長男次男の友達に聞いても
デュエマ できる親って
ほとんどと言っていいほどにいない。
うちの子たちは父親が
自分の好きな遊びで
一緒に遊んでくれるのが
すごく嬉しいと言って
喜んでくれている。
子どもたちに乗せられて
新しい世界を
覗かせてもらったのは僕の方だ。
しかし…
まわりのお兄さんたち
アタマの回転はベラボーに早く
アタマいい子ばっかりだけど
『この熱意を勉強や仕事に注げば…』
と思ってしまうのは
おっさんのサガなんだと思った(^◇^;)
2017年12月17日
近所の電気屋さんの
開店セールで買って
積みっぱなしだった
MSN-06s
SINANJU STEIN
シナンジュスタイン
Ver.Ka
2年の時を超えて
やっと完成!
今回も外装中心に
缶スプレー塗装。
白はパールホワイト
グレーはチタンシルバーで
ピカピカながらも
ちょっとシックな
イメージで( ^ω^ )
コレから仕上げに
クリア吹いて
水転写デカールを。
ボディは作ってて
惚れ惚れするくらいに
カッコいいのに…
頭だけが…
なんとなく残念な印象だ。
カラダは連邦系
フェイスはアゴ付きの
ゼータ顔
なのに
頭だけがジオン系の
鎧兜ヘッド。
買ってから
組み立てるまで
なんとなく感じてた違和感は
【ツノがないからだ 】
というのが
僕の結論。
顔は人形の命
というのは
ホントだなと思った(^◇^;)
近々ちょっとイジる予定♪(´ε` )