自分の後悔を無くすために


2026年02月09日

87の父が
『つゆ木の天丼が食いたい!』
と言い出した。
老人にはちょっと
重すぎる多すぎるんじゃないの?
そう何度か言ったけど、
本人は『食える‼️』と言い張る。
これだけ言われて
連れて来ないまま
もし明日父に亡くなられたら
目覚めが悪いな
一生後悔するんじゃないかな
そう思って連れてきた。
ドンドンわがままに
日に日に頑固になり
思ったことは
オブラートに包まずに口にして
周りがどう感じるのかとか
気にならないようだ。
まるで子どものようだと思うのだか
歳を重ねるのは
自分の心のままに生きる
子どもに戻るということなのかなと
父親を見て思う。
久しぶりに食べた
江戸前天丼
両親と夫婦で
美味しく頂きました。
子どもたちには
天むすお土産に買って
心の中は
あぁ、これで
『天丼食いたいって言ってたの
食わせてやればよかったな』
という後悔だけは残らないな
という安堵感と満足感
どんなにしても
し尽くすということは
ないのだろうけど
少しでも親孝行したい
喜ばせたいと
小さくなった両親を見て思う。
今度はまた
何って言い出すんだろう
ちょっとドキドキ
すこし楽しみである。

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