うちからイオンの先までは
じんわり登りが続き
その先はじんわり下り
同じ道を通ったのに
帰りが凄くラクチンだったのは
三男がそれだけ
重くなったってことだ。
長男の年長の時は
前に年少の次男と後ろに長男
父ちゃんだけヒーヒー言いながら
しょっちゅう自転車で
送迎してたっけ。
あれから6年。
幼稚園もラスト1年。
あと何回送っていけるかなぁ?
ずいぶんと景色変わったけど
ネズミ?らしきものと
タヌキ?イタチ?
らしきものを見かけた。
ゆっくり進むと
発見するものも
たくさんある。
ヨメは
サクランボの箱詰めに
適性を示す。