第三回夢育ヘアカットの日
2014年04月17日
警察官になる!
パトカー好きだし。
悪者を捕まえるんだ!
楽しそうに
夢の話をしてくれました。
僕は基本的にどんな夢でも
否定せずに聞いて
背中を押す
応援者でありたいと思っています。
子どもたちは子どもなりに
【この大人は話聞いてくれるぞ⁉︎】
と思ってくれるらしく、
様々な自分が今伝えたい事を
一生懸命しゃべってくれます。
自分の話を聞いてもらえるのは
大人も子どもも
とても気分がいいものです。
子ども本人の持っている良さや
抱いている夢のタネは
大人が教えてあげるといったものではなく、
伸び伸びと、
自分の考えや感じること、
そして思いを自分の口から
自分の言葉で存分に
しゃべらせてあげること。
僕が出来るのは
まとまらない思いを
言葉を
いかにしゃべらせながら
考える時間を増やす
もし、今その夢が叶ったとしたら、
きみは今、どんな気分?
目を輝かせる子どもたちと
一緒に僕も
ワクワクドキドキしています。
仲良しですね。