カラテを始めて丸4年の長男。

道場より『選手会』への

入会のお誘いがきました。

 

3月に体力試験とその前に

作文の宿題の提出があります。

 

タイトルはズバリ

【何故強くなりたいか】

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さいきんぼくのおじいちゃんがなくなりました。

そのおじいちゃんに道着をかってくれたので

そのおじいちゃんがなくなったのはとてもかなしかったです。

ですが、がんばろうと思いました。

そのおじいちゃんはどりょくということばがすきでした。

なのでぼくは天国でみているおじいちゃんに

たくさんどりょくをしてオリンピックにでて

たくさんどりょくをして、なにもありがとうくらいしか

おじいちゃんにいえなかったので

もっと天国にいるおじいちゃんをよろこばせたいと思いました。

なのでまずいまできることからしようと思い

まずチャレンジカップやたくさんのたいかいにでて

すこしでもよろこばせようとおもいました。

なのでこんどからまえよりも気あいを入れてがんばって

ほかにかぞくやおおきくなってであう人にも

まもってあげられるようにもっとれんしゅうをつみかさねて

しはん（師範）くらい強くなりたいです。

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読んだヨメさんは 

目を潤ませ

僕も胸がジーンと熱くなりました。

 

じいちゃんは

たくさんのことを教えてくれて

 

その教えは

孫達の心の中に

しっかりと刻まれているんだなと

 

改めて感じています。

 

天国で喜んでる

じいちゃんの様子が

はっきりと思い浮かびました。

 

じいちゃん喜ばす為にも

一層ガンバって欲しいと思います。