5日遅れの


2014年02月19日

5日遅れのバレンタイン】

うちのYU作さん、

クラスでは結構人気者らしい。

「今年は女の子から

チョコもらえるといいね!」

なんて出かける前に一言添えて送り出したものの、

「どうだった?」

って聞くと

「もらわなかった」

「だって学校には持ってきちゃダメなんだもん」

そう言いながらもちょっとがっかりしている様子。

まぁ、そんな淡い期待が

外れることなんて言うのは

これからの人生、よくあることで・・・。

【もらえるかも!??】

なんて胸を躍らせて

ドキドキ迎えたバレンタインを思い出しました。

ところが

バレンタインが過ぎて5日目の今日、

クラスの女の子、Mひろちゃんが

おうちまでチョコレート持ってきてくれました^m^

1016317_591053734320803_142979412_n

テレまくりで

はにかみながらも

明らかに喜んでいるのがほほえましい。

いつもは

口から生まれたとばかりに話しかけるのに

まともに相手の顔も見れない・・・。

なんとも純情な面があるようで

カメラを向け、

[嬉しい?」

って聞くと

「チョコが嬉しい」

なんて素直じゃないコメント。

1513816_591053814320795_409938306_n

でも、

うれしいね!よかったね!

ホワイトデーのお返しは、

父ちゃんと一緒に考えよう(^_-)-☆

1623667_591053914320785_1502420347_n

中学生職業講話


2014年02月14日

今日は中学一年生に
職業講話として40分ほど
お話させていただきました。

1017657_587190014707175_1214485777_n

地域に住む職業人として
働く意義や意味を
次代を担う中学生に精いっぱい
お伝えしました。

 

1601217_587190048040505_1255941222_n

この取り組みは自身5回目になるのですが、

毎回、自分の仕事に対する姿勢や、

在り方を見つめ直す最高の勉強になっています。

 

今年で青年会議所は卒業を迎えるので

こうやって仲間と学校に訪れるのは最後になるのだけれど、

こういう機会を頂いたことに心から感謝しています。

 

でも、、、

40前のおっちゃんの話を真剣に聞いてくれた

19名の女子中学生のみなさん。

 

ほんとありがとう。

995887_586555878103922_1957083218_n

 

生まれてくれてありがとう


2014年02月13日

 

今日は僕の母親の誕生日。

 

お客様に何気なく言っている

「ありがとう」

この言葉の本当の意味を知りたければ

自分を生んでくれた母親の足を洗え。

 

そう本で読み、人に言われて

最初はかなり抵抗があったけれど

勇気を振り絞り、

初めて足を洗わせてもらってから5年。

 

今日も感謝の気持ちを込め

足を洗わせてもらいます。1932288_585951521497691_956874080_n

 

 

毎回感じるのは

この足で自分を背負い

食事の支度や洗濯と

家族のだれよりも早く起き、

昼間は家事と仕事の両立。

家族のだれよりも遅くまで

パタパタと駆け回る。

きっと若かった頃は

綺麗だったであろう

この足も

お世辞にも綺麗なものとは

言えないけれど、

嫁に来た先で

気の荒かった婆ちゃんとうまく折り合いをつけ、

昔ながらの隣組や地域の行事、

お寺のお務めなどと、本当に献身的に人の為に働き、

我がことのように他人のお節介を焼く。

そんな母がこの世に生れてくれたコト、

そしてこの母に育ててもらったコトが

とてもありがたく

とても嬉しく

とても誇らしい気持ちを

足を洗わせてもらう度に感じさせてもらいます。

 

この母に、

「この子を生んで良かった!」

と思わせることが、言ってもらうことが

僕の今後の目標であり、大きな夢です。

1620594_585951554831021_1438379779_n

おかあさん

生まれてくれてありがとう

生んでくれてありがとう

あなたの子に生まれてよかった

我が家のONE PIECE


2014年02月12日

【ひとつなぎの財宝】を求め

我が家のチビッコ海賊どもの
宝探しの冒険がはじまりました。

 

1888612_585319961560847_1723139744_n

宝の地図を発見!

宿題を終えたらあげる!

そう約束したらあっという間に宿題を終わらせた

YU作さん。

 

1904245_585319981560845_480092996_n

積もった雪に隠れた

【カチカチの実】なる冷凍ミカンを探しあてます。

そのありかを記した

宝地図を渡します。

 

お宝は全部で5個。

全て見つけることができるかな?

 

1781959_585320021560841_1352676482_nどこにあるのかなぁ?

 

「あっ!!」

 

1920059_585320081560835_976358570_n

一つ目ゲット!!

雪の中に躊躇なく飛び込むYU作さん。

 

1377372_585319948227515_288938184_n

「やった~!!発見!!」

 

1798767_585320108227499_1846495158_n

二個目も発見!

1796415_585320058227504_205894316_n

三つ。四つ。

 

順調に見つかったのはここまで。

 

最後の難関、大山スキー場の斜面に隠した

最後のカチカチの実が見当たらない・・・。

 

その後、近所のお友達や、お客様を巻き込んでの

宝さがしも、結局見つからず・・・。

 

春になる頃には

見つかるんじゃないかな。

 

みかん。

 

こんな些細なゲームでも

子どもたちは

大海賊時代をたのしんでいます♪( ´▽`) 

ミステリーツアーその3


2014年02月11日

行き先を教えずに何処かへ連れ出す

 

伊藤家ミステリーツアー

本日はその3

出かけた先は…

1625707_584916198267890_1890528251_n

我が家の庭先( ´ ▽ ` )ノ

先日降り積もった雪を使って

伊藤家大山スキー場を作り

そりすべりを堪能します。

 

「お家の前ってこんなに楽しいんだねー(◎_◎;)

ミステリーツアー最高!」

だって!

 

出かける前は

「またカラオケ?」

とか言ってたのにね!

1797531_584916344934542_1812919709_n

子どもにとっては
玄関の一歩を外に出るだけ、
雪があるだけだけで
ワンダーランドになるようです。

 

我が子たちには

極力テレビを僕は見せない。

 

休みの日は、

テレビなんかよりも

とおちゃんと遊んだ方がずっとずっと楽しいんだ!!

と、思ってもらえるように。

 

家の中にいるよりも

外に飛び出して遊んだ方が

ずっと楽しいんだ!!

 

と思ってもらえるように。。。

 

友達との関係が強くなり、

父ちゃんには見向きもしなくなる。

そんな時期が必ず来るはず。

 

それまでは・・・

一緒に遊んでね!

1920419_584913731601470_34627949_n

 

過干渉


2014年02月06日

【過干渉】

「ハンカチ持った?」
「靴下はいてないでしょ!!」
「ほら急いで!」

朝から毎日同じように世話を焼き続けるT子さんに、

毎日同じように世話を焼き続けられるYU作さん。


そんな見慣れた風景に、

「毎日毎日良くやるなぁ。」

と、静観している僕。


「お父さんもなんか言って!」

というT子さんに

「世話を焼くからしなくなるんだよ」

ここまでがルーチンのように繰り返されている我が家でした。


ところが、

先週の金曜からT子さんが高熱を出した。

土曜朝、起きてくることができない。

この日は、次男JUN平さんの幼稚園は登園日。

外は雪降りで、僕はお店の開店までに除雪をしなければならない。


さあて、どうしようか・・・。

と思っていた時、

颯爽と長男YU作さん7歳が

「僕がやる」

と言ってのけた。


そこからの彼はすごかった。

 

ネギを刻み、豆腐に油揚げ、そしてわかめを入れたお味噌汁を作り、

4人分の目玉焼きを作りながら

ネギとかつお節入れた納豆をかきまぜ、

朝食の支度をすませ、次男にご飯を出してあげた。

さらに、

JUN平さんのかばんをチェックし、

土曜日に持たせることになっている

おにぎりを一個にぎって、ノリを巻き、

濡らしたお手拭きを添えてかばんに入れ持たせた。

そして、

時間を見ながら、次男をバスのお迎えに合わせて

外に連れ出し、送り出してくれました。


本当はこんなにできる力があるんだ・・・。

それを発揮させられないのは

親が先取りして指示を出す

【過干渉】が原因だと痛感しました。


以前こんなことがありました。

うちのYU作さんと同じ年のお客様のお子さんが

我が家に遊びに来た時のこと。

「ハナ!ハナ!」

そう訴えるその子の顔には

見事な青っバナが垂れている。

意地悪な僕は

「ハナがどうした?ハナだけじゃわからない」


子「ハナ出た!」

僕「ハナ出たのか。分かった。だから何?」

子「拭く!」

僕「拭くじゃあ分からない!ハナが出て拭きたいときはなんて言う?」

子「ティッシュ~!」

僕「ティッシュがどうした?おじさんはティッシュじゃないぞ!」

子「ちょうだい」

僕「なにを?」

子「ティッシュ」

僕「続けて言ってごらん」

子「ティッシュちょうだい」

僕「わかった」

僕「おじさんは【ハナ】でも【ティッシュ】でもないんだよ。

だから今言ったみたいに【ハナが出たからティッシュちょうだい】って

シッカリと言わないと分かんないんだぞ!」

もちろんこの子の親御さんも、おじいちゃんおばあちゃんも、

とてもしっかりした方で、とても愛情深く、優しい方達です。


しかし、子どもが「ハナ!」と言っただけで

親や祖父母がオートマチックに拭いてあげる恵まれた(?)環境

にあり、幸せな子だなと思う反面、

気がつきすぎたり、やって上げすぎる環境は

子どもをいつまでも赤ちゃんのまんまで居させてしまうんだ。。。

と、ショックを受け、とても怖くなりました。


どちらも、親が子を思う愛情には変わりはないのでしょうが、

いつまで、自分は子どものハナを拭いてあげるのだろうか?

親から離れても、自分でなんとかティッシュを手に入れ、

自分でかめるようになって欲しい。

そうなる為の助走期間と訓練場としての役割が

幼少期の家庭はあるのではないかなぁと

常々考えています。


この二つの出来事から、

「もっともっとを信じてあげよう」

「もっともっとできることを増やしてあげよう」

この二つを胸に刻みながら、

毎日元気いっぱいの子ども達に向き合って行きたいと思いました。

 

935157_582600928499417_1115709670_n

YU作さんの作ってくれたお味噌汁にご飯に目玉焼き。

もちろんどれもすっごく美味しかったですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊藤家シークレットツアー


2014年02月04日

今日は伊藤家シークレットツアーを開催( ^ω^ )

行き先を一切伝えずに
ヨメさんと子どもたちを連れだした先は…

カラオケボックス♪( ´▽`)

1618566_581213831971460_952536491_n

先日、友人のD肥家の家族カラオケに触発されました^_^

我が家も初めて…っていうより
ヨメさんともカラオケボックスに行くのは初めてでした(^◇^;)

アニメソングと
仮面ライダーをメインに

大盛り上がり!

1689337_581213845304792_16388161_n
そしてヨメさんが若かりし頃歌ったであろう90年代のポップスを

 

1622094_581213881971455_22477847_n
2時間熱唱o(^▽^)o

 

子どもたちを生んでから
ナカナカ行けなかった所へ
行くことができて、
かなり楽しくて、リフレッシュになった!とヨメさんも
すっごい喜んでくれました^_^

家に帰ってからは
長男に僕の
チャーハンづくりを伝授^_^

一回目
僕がチャーハンづくりを解説付きで実演。工程とポイントをメモするように伝える。

二回目
僕は一緒に横にいて、
アドバイスをしながら
長男主導でつくる。

三回目
一切口出しをせず、声だけ聞こえる範囲で聞かれたことだけ答える。

出来上がった3回目のチャーハンは本人もビックリのデキΣ(゚д゚lll)

1016711_581214185304758_2070370465_n

家族投票の末、
我が家のチャーハンチャンピオンに決定しました♪( ´▽`)

『僕は太っちょしかチャンピオンじゃなかったから、家族の中でチャンピオンになれて嬉しい!』

1779360_581214345304742_583288327_n

と、満面の笑み(^○^)

我が家の『ごちそうさん』ならぬ、『ごちそうちゃん』に認定です。

調子に乗った長男は、
食器を洗い
明日の味噌汁の昆布をしき、
米をといでセット♪( ´▽`)

がんばった『結果』がでたのが嬉しかったようです( ´ ▽ ` )ノ

今日は節分。

548502_581214158638094_267109110_n

鬼の役も長男が進んで
引き受け豆まき終了。

995842_581214381971405_1344473229_n

『今日は楽しい一日だったな…』
の言葉を残してあっという間に寝ちゃった(^_^;)

休みの夜、家にいられるのって
スバラシイ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 

 

本日歌った歌(覚えている限りで)

【仮面ライダー】

○電王・・・ダブルアクション

○ファイズ

○ブレイド・・・エレメント

○凱武・・・JUSTLIVEMORE

○フォーゼ・・・スイッチオン!

○キバ・・・スーパーノヴァ

○オーズ・・・エニシングGO

【アニメ】

○どらえもん・・・夢を叶えて

○宇宙戦艦ヤマト

○ワンピース・・・ウィ―アー!

○ガンダムユニコーン・・・メリーゴーラウンド

○ポケモン・・・ボルト

○宇宙兄弟・・・ユリーカ・素晴らしき世界・グッバイアイザック

【ポップス】

○女々しくて

○バタフライ

○ちっぽけな勇気

○千の風になって

【T子さん】

○あなたに会えてよかった

などなどでした(^_-)-☆

チャンチャン^_^

 

 

 

【リングワンデリング】


2014年02月01日

今日は月末ですのでR子さんにお給料

T子さんに生活費

そして毎月のお手紙を渡します。

 

今月はこんな話です。

===========================================

 

 

 

【リングワンデリング】


2014・1・31


ここは雪山。
周りは吹雪のため視界が悪く・・・

目印になるものは何も見えません


辺り一面が雪。

ここからまっすぐ歩きだします。。。


テクテクテク…


ずいぶんと歩きました
まっすぐ歩いてきたつもりで。。

 

しかし!実はまっすぐじゃないんですって! 
利き足の方が強いために、

利き足とは逆の方向へ曲がってしまうそうです
と、言うことは・・・


ずっと歩き続けると、円を描いてしまうので
元の位置に戻って来てしまう!


これを「リングワンデリング」と言います

懸命に歩いて「ずいぶん歩いたなぁ」って気付いたらスタート地点だった。。。


頑張ってきたのに振り返ったら何も変わってなかった

自分の考えがだけが正しいと信じて頑張っていると
先に進まず「自分はいったい何をやってんだろう」
となってしまうかもしれませんね!

頑張ることや努力が無駄ということではなく
人生には目安・目印が分かる『ナビ』が必要なんだと思います♪
自分が間違った方に進んでいないかを教えてくれる『ナビゲーション』。


それは


あなたの一番近くにいる人かもしれません


あなたの上司・先輩かもしれませんし


もちろん師匠かもしれません


お店のナビは『コンセプト』です。

ある人は『本』をナビにしたり
部下・後輩を『ナビ』とするかもしれません

あなたを支えてくれている『ナビ』に気付かず
自分の思いのままに突き進んでいくと・・・


どれだけ進んでも元のままであったり
さまよい続けてしまうかもしれませんね!

「こっちだよ!」と教えてくれる存在は本当にありがたいものです。

2c59ed29

どうしても伝えたいもの


2014年01月31日

次男JUN平さん5歳、只今お箸の持ち方特訓中♪( ´▽`)

 
1779762_578984395527737_291822876_n

我が家では

いうこと聞かない→自分の考えがある

散らかしたまんま遊ぶ→興味の対象がたくさんあり好奇心がある

水たまりに飛び込む→目に入るもので楽しむ術を勉強中

 

ととらえ、

自由奔放、ヤンチャ放題やらせていて、

過去、テレビを壊されようが

パソコンの画面を割られようが

決して怒らないで育てようとT子さんと話し合ってきました。

※ときどき怒りたくもなりますが・・・。

 

しかし、そんな伊藤家にも、

というより僕には、どうしてもこだわりたいものがあります。

それは

【お箸を正しく持つ】

これだけはしつこく、しつこく
何度も何度も教えています。

長男YU作さんは、

黒豆リレー特訓によって

年中の時にマスター済みです。

 

自分自身、小さい頃から

あまり小さいコトでは注意されたり

怒られた記憶があまりないのですが、

僕の父親が一つだけ厳しく教えてくれたのが

「箸を正しく持つ」

ことでした。

 

箸の持ち方は

食事を共にする人への配慮であり、

日本人として箸をきれいに持てないのは

とても見苦しいものである。

幼少期に一度叩きこんだその型は

一生その人間についてまわり、

それを教えるのは誰でもない親の役目であり

責任である!と

とても厳しく教わりました。

 

【箸の持ち方がおかしい】

小さい頃、僕の5歳上の姉が、

友達の家に遊びに行って食事をし、

箸の持ち方を笑われて返ってきました。

くやしくて泣きながら、

「お箸の持ち方教えて!」

と涙をぽろぽろ流しながら教わっている

姉の姿が忘れられません。

 

その時は自分もまだ小さくて

お箸をキチンと持てていなかったのだけれど、

【お箸がもてないと笑われる!】

今回は目の前でおかしいと笑われたからいいものの、

あとから家で笑われるんだ。

しかも、自分が笑われるだけでなく、

「あの親は子どもに箸の持ち方すら教えることのできない親だ」

と、自分の親まで笑われてしまうんだ・・・。

 

と、強く思ったのを覚えています。

 

大人になるとなおさら、

「あなたお箸の持ち方おかしいよ!」

なんて指摘されることは殆どありませんが、

あの人の箸の持ち方おかしいな・・・

と必ず思われているのだと思います。

心の中で思われるというのがとても厄介なところです。

 

最近は学校でお箸の持ち方を教えて欲しい!と

主張する父兄さんもいるようですが、

【じいちゃんばあちゃん】

とか

【幼稚園や学校・塾の先生】

にその躾けや教育をお願いするのって

どうなのかなぁと常々感じています。

 

 

元々、訓練が必要な【不自然】な持ち方である
【型】が身につくまで何度も教え伝える。

大げさかもしれないけれど
家庭教育の要諦、【躾】の基本がここにあり、

 

箸の持てないこの現状の背景には

食事の洋食化とかいろいろ言われていますが、

食事を一緒にする時間を共にして、

親が厳しくとも、この子の将来の為にこれだけは躾けたい!

と強く思わないと箸の持ち方は教えられないんだと改めて実感します。

日本人の心である
お箸の躾を通じて
子どもの孤食を防ぎ、
家族で囲む食卓での団欒を大切にしたい。

そして、今後一生どこへ出て行っても

恥ずかしくない型を身につけてもらいたい。

親として、そう強く思います^_^

1555321_578984412194402_457008804_n

スペシャルコーチに長男


ギャラリーとして三男も参加σ(^_^;)

1618679_578984445527732_1697418352_n

あとチョットのところまで来てるぞ〜!
力合わせてガンバるんだよ〜( ´ ▽ ` )ノ 

ブログカレンダー

2024年4月
« 3月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

アーカイブ