郡山講習会


2014年02月25日

今日は
福島の郡山支部講習に
講師として
お招きいただきました!

僕は山形県理容講師会の会員なのですが、

去年の10月に

東北鋏魂祭という復興支援イベントで

山形クラスルーム担当ということで

岩手で講習会をさせていただきました。

 

その時の僕の講習を聞いてくれた方がいらっしゃって、

郡山でもこの話を聞いて欲しい!

ということで、県を超えてお招きいただいたという経緯があります。

 

朝一番の新幹線に飛び乗り、

8時頃の到着。

そして、東北講師会のW邉幹事長より直々にお迎えに来て頂き、

コーヒーを飲みながら

震災前と後との郡山のまちの現状、

全国的に売り上げ減に悩む理容業の現状

後継者問題や組織の在り方といった組合の現状などなど

様々なお話しを伺うことができました。

こういった

 

事前の聞き取りや、情報が

講習をする身にとっては一番のネタであり、

組み立てる上での一番重要なポイントになって来ると感じます。

大変勉強になりました!

 

さて、会場は郡山理容学校の教室。

県の理事長さんにごあいさつと

お話しを伺う機会を頂きました。

震災においての人口流出

組合員以外の安売り店の台頭

後継者不足による理容学校の存続危機

山形でも同じ悩みを持つ部分と

郡山特有の問題点、

様々な思いが頭を巡りました。

この現状をどのような切り口で打破していくのか?

本当に真剣に考えていかなければならないなと

痛感しました。

 

郡山支部のみなさんは

得てして若い!

山形県内各地での講習会では

自分の母親くらいの年代のお母さん方が

大勢を占めるのですが、

僕よりチョット上か同年代の方が多いのが

本当にうれしいことです。

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35名の参加です。

 

 

震災後はじめての福島。

震災後、がんばってる皆さんを前にもっとがんばれ!

というのは忍びないと感じる胸の内を伝えると

「私たちは被災者ではない。

キチンと今までの自分の仕事を見つめ直すきっかけとなる

刺激が欲しいので、少々厳しいことも

遠慮しないで言って欲しい!」

そう事前に言ってもらって、

今までの講習会では

遠慮して言わなかった部分も

お伝えさせて頂きました。

 

自分の話が微力ながらでも

理容業の発展と、郡山支部のお役に立てれば嬉しいです(^_−)−☆

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終了後は役員のみなさんと一緒になって

食事をごちそうになりました。

様々な感想や意見をいただけて

本当にこちらが勉強になりました!

ありがとうございます。

 

ご丁寧に

駅まで見送られ、お土産までいただきました。

SEKIさん!ありがとうございます!

ここで帰ってもよかったのですが、

せっかくなので新幹線を一本遅らせて

郡山のランドマーク「ビックアイ」に登ります。

本当の目当ては

23階にあるプラネタリウムと宇宙館。

ですが月曜日が閉館日ということで

残念。

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しかし、

郡山で一番眺めのいいこの場所から、

澄みわたった空に映える安達太良山を望みながら

ソフトクリームを食べてます。

 

安達太良山、

本当に今日は綺麗でした( ^ω^ )

帰りの駅のホームに

はやてとこまちを発見!

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トッキュージャーの流行りはじめてきたわが家の子ども達にと

写真を撮ってヨメさんに送信。

そして間もなく

すぐさまリターン。

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『リアルにびっくりしたー!

はやてとこまちの連結スゲー!

今度つばさに乗せてo(≧▽≦)o 』

 

 

と大興奮の様子。

おー。

リアクションみたかった。。。

連れて来たかったけど
学校あるしね。

休みなのに
遊んでやれなくてごめんね。

 

とうちゃんは福島を元気にするために

がんばってきたぞ~!!

ぼく、仮面ライダーになる!


2014年02月20日

 

なんと!

【絵本作家のぶみ】さんから

ハガキがキタ~!!!!

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わが家の子どもたちは

のぶみさんの書く絵本が大好き!

モチロン僕も大ファンです。

特に、

【僕、仮面ライダーになる】
【あたまがふくしまちゃん】
【おへそのさき】

この三冊は

何度せがまれて読んだか分からないくらいです。

中でも、

「ぼく、仮面ライダーになる」は

主人公のかんたろうくんや悪者のゴンちゃんを

二人の名前に変えて読んであげると

間違いなく盛り上がります。

その絵本の中にはたくさんの仕掛けがしてあり、

よーく観てみると様々なキャラやメッセージが込められています。

その中に、

「おてがみかいてね!へんじかくよ!」

と、書いてあったので、

二人ともめいめいにハガキを書き、

僕も大ファンなので

小冊子とメッセージを書いて封筒で送りました。

YU作さんは、

「まだこないかなぁ?」

なんてときどき思い出しながら

楽しみに待っていました。

 

そしたら、

本人から直筆のお返事を頂きました(^_-)-☆

『ホントに来た!!』

ってびっくりして大喜び!

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しかも、「僕仮面ライダーになる!」の主人公の

かんたろうくんが描いてある!

 

うれしいねぇ~。

のぶみさん!

僕も子ども達にたくさんのしあわせを

プレゼントできるように顔晴りますよ!!

ありがとうございます!!

 

 

 

5日遅れの


2014年02月19日

5日遅れのバレンタイン】

うちのYU作さん、

クラスでは結構人気者らしい。

「今年は女の子から

チョコもらえるといいね!」

なんて出かける前に一言添えて送り出したものの、

「どうだった?」

って聞くと

「もらわなかった」

「だって学校には持ってきちゃダメなんだもん」

そう言いながらもちょっとがっかりしている様子。

まぁ、そんな淡い期待が

外れることなんて言うのは

これからの人生、よくあることで・・・。

【もらえるかも!??】

なんて胸を躍らせて

ドキドキ迎えたバレンタインを思い出しました。

ところが

バレンタインが過ぎて5日目の今日、

クラスの女の子、Mひろちゃんが

おうちまでチョコレート持ってきてくれました^m^

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テレまくりで

はにかみながらも

明らかに喜んでいるのがほほえましい。

いつもは

口から生まれたとばかりに話しかけるのに

まともに相手の顔も見れない・・・。

なんとも純情な面があるようで

カメラを向け、

[嬉しい?」

って聞くと

「チョコが嬉しい」

なんて素直じゃないコメント。

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でも、

うれしいね!よかったね!

ホワイトデーのお返しは、

父ちゃんと一緒に考えよう(^_-)-☆

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中学生職業講話


2014年02月14日

今日は中学一年生に
職業講話として40分ほど
お話させていただきました。

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地域に住む職業人として
働く意義や意味を
次代を担う中学生に精いっぱい
お伝えしました。

 

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この取り組みは自身5回目になるのですが、

毎回、自分の仕事に対する姿勢や、

在り方を見つめ直す最高の勉強になっています。

 

今年で青年会議所は卒業を迎えるので

こうやって仲間と学校に訪れるのは最後になるのだけれど、

こういう機会を頂いたことに心から感謝しています。

 

でも、、、

40前のおっちゃんの話を真剣に聞いてくれた

19名の女子中学生のみなさん。

 

ほんとありがとう。

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生まれてくれてありがとう


2014年02月13日

 

今日は僕の母親の誕生日。

 

お客様に何気なく言っている

「ありがとう」

この言葉の本当の意味を知りたければ

自分を生んでくれた母親の足を洗え。

 

そう本で読み、人に言われて

最初はかなり抵抗があったけれど

勇気を振り絞り、

初めて足を洗わせてもらってから5年。

 

今日も感謝の気持ちを込め

足を洗わせてもらいます。1932288_585951521497691_956874080_n

 

 

毎回感じるのは

この足で自分を背負い

食事の支度や洗濯と

家族のだれよりも早く起き、

昼間は家事と仕事の両立。

家族のだれよりも遅くまで

パタパタと駆け回る。

きっと若かった頃は

綺麗だったであろう

この足も

お世辞にも綺麗なものとは

言えないけれど、

嫁に来た先で

気の荒かった婆ちゃんとうまく折り合いをつけ、

昔ながらの隣組や地域の行事、

お寺のお務めなどと、本当に献身的に人の為に働き、

我がことのように他人のお節介を焼く。

そんな母がこの世に生れてくれたコト、

そしてこの母に育ててもらったコトが

とてもありがたく

とても嬉しく

とても誇らしい気持ちを

足を洗わせてもらう度に感じさせてもらいます。

 

この母に、

「この子を生んで良かった!」

と思わせることが、言ってもらうことが

僕の今後の目標であり、大きな夢です。

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おかあさん

生まれてくれてありがとう

生んでくれてありがとう

あなたの子に生まれてよかった

我が家のONE PIECE


2014年02月12日

【ひとつなぎの財宝】を求め

我が家のチビッコ海賊どもの
宝探しの冒険がはじまりました。

 

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宝の地図を発見!

宿題を終えたらあげる!

そう約束したらあっという間に宿題を終わらせた

YU作さん。

 

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積もった雪に隠れた

【カチカチの実】なる冷凍ミカンを探しあてます。

そのありかを記した

宝地図を渡します。

 

お宝は全部で5個。

全て見つけることができるかな?

 

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「あっ!!」

 

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一つ目ゲット!!

雪の中に躊躇なく飛び込むYU作さん。

 

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「やった~!!発見!!」

 

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二個目も発見!

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三つ。四つ。

 

順調に見つかったのはここまで。

 

最後の難関、大山スキー場の斜面に隠した

最後のカチカチの実が見当たらない・・・。

 

その後、近所のお友達や、お客様を巻き込んでの

宝さがしも、結局見つからず・・・。

 

春になる頃には

見つかるんじゃないかな。

 

みかん。

 

こんな些細なゲームでも

子どもたちは

大海賊時代をたのしんでいます♪( ´▽`) 

ミステリーツアーその3


2014年02月11日

行き先を教えずに何処かへ連れ出す

 

伊藤家ミステリーツアー

本日はその3

出かけた先は…

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我が家の庭先( ´ ▽ ` )ノ

先日降り積もった雪を使って

伊藤家大山スキー場を作り

そりすべりを堪能します。

 

「お家の前ってこんなに楽しいんだねー(◎_◎;)

ミステリーツアー最高!」

だって!

 

出かける前は

「またカラオケ?」

とか言ってたのにね!

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子どもにとっては
玄関の一歩を外に出るだけ、
雪があるだけだけで
ワンダーランドになるようです。

 

我が子たちには

極力テレビを僕は見せない。

 

休みの日は、

テレビなんかよりも

とおちゃんと遊んだ方がずっとずっと楽しいんだ!!

と、思ってもらえるように。

 

家の中にいるよりも

外に飛び出して遊んだ方が

ずっと楽しいんだ!!

 

と思ってもらえるように。。。

 

友達との関係が強くなり、

父ちゃんには見向きもしなくなる。

そんな時期が必ず来るはず。

 

それまでは・・・

一緒に遊んでね!

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過干渉


2014年02月06日

【過干渉】

「ハンカチ持った?」
「靴下はいてないでしょ!!」
「ほら急いで!」

朝から毎日同じように世話を焼き続けるT子さんに、

毎日同じように世話を焼き続けられるYU作さん。


そんな見慣れた風景に、

「毎日毎日良くやるなぁ。」

と、静観している僕。


「お父さんもなんか言って!」

というT子さんに

「世話を焼くからしなくなるんだよ」

ここまでがルーチンのように繰り返されている我が家でした。


ところが、

先週の金曜からT子さんが高熱を出した。

土曜朝、起きてくることができない。

この日は、次男JUN平さんの幼稚園は登園日。

外は雪降りで、僕はお店の開店までに除雪をしなければならない。


さあて、どうしようか・・・。

と思っていた時、

颯爽と長男YU作さん7歳が

「僕がやる」

と言ってのけた。


そこからの彼はすごかった。

 

ネギを刻み、豆腐に油揚げ、そしてわかめを入れたお味噌汁を作り、

4人分の目玉焼きを作りながら

ネギとかつお節入れた納豆をかきまぜ、

朝食の支度をすませ、次男にご飯を出してあげた。

さらに、

JUN平さんのかばんをチェックし、

土曜日に持たせることになっている

おにぎりを一個にぎって、ノリを巻き、

濡らしたお手拭きを添えてかばんに入れ持たせた。

そして、

時間を見ながら、次男をバスのお迎えに合わせて

外に連れ出し、送り出してくれました。


本当はこんなにできる力があるんだ・・・。

それを発揮させられないのは

親が先取りして指示を出す

【過干渉】が原因だと痛感しました。


以前こんなことがありました。

うちのYU作さんと同じ年のお客様のお子さんが

我が家に遊びに来た時のこと。

「ハナ!ハナ!」

そう訴えるその子の顔には

見事な青っバナが垂れている。

意地悪な僕は

「ハナがどうした?ハナだけじゃわからない」


子「ハナ出た!」

僕「ハナ出たのか。分かった。だから何?」

子「拭く!」

僕「拭くじゃあ分からない!ハナが出て拭きたいときはなんて言う?」

子「ティッシュ~!」

僕「ティッシュがどうした?おじさんはティッシュじゃないぞ!」

子「ちょうだい」

僕「なにを?」

子「ティッシュ」

僕「続けて言ってごらん」

子「ティッシュちょうだい」

僕「わかった」

僕「おじさんは【ハナ】でも【ティッシュ】でもないんだよ。

だから今言ったみたいに【ハナが出たからティッシュちょうだい】って

シッカリと言わないと分かんないんだぞ!」

もちろんこの子の親御さんも、おじいちゃんおばあちゃんも、

とてもしっかりした方で、とても愛情深く、優しい方達です。


しかし、子どもが「ハナ!」と言っただけで

親や祖父母がオートマチックに拭いてあげる恵まれた(?)環境

にあり、幸せな子だなと思う反面、

気がつきすぎたり、やって上げすぎる環境は

子どもをいつまでも赤ちゃんのまんまで居させてしまうんだ。。。

と、ショックを受け、とても怖くなりました。


どちらも、親が子を思う愛情には変わりはないのでしょうが、

いつまで、自分は子どものハナを拭いてあげるのだろうか?

親から離れても、自分でなんとかティッシュを手に入れ、

自分でかめるようになって欲しい。

そうなる為の助走期間と訓練場としての役割が

幼少期の家庭はあるのではないかなぁと

常々考えています。


この二つの出来事から、

「もっともっとを信じてあげよう」

「もっともっとできることを増やしてあげよう」

この二つを胸に刻みながら、

毎日元気いっぱいの子ども達に向き合って行きたいと思いました。

 

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YU作さんの作ってくれたお味噌汁にご飯に目玉焼き。

もちろんどれもすっごく美味しかったですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしても伝えたいもの


2014年01月31日

次男JUN平さん5歳、只今お箸の持ち方特訓中♪( ´▽`)

 
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我が家では

いうこと聞かない→自分の考えがある

散らかしたまんま遊ぶ→興味の対象がたくさんあり好奇心がある

水たまりに飛び込む→目に入るもので楽しむ術を勉強中

 

ととらえ、

自由奔放、ヤンチャ放題やらせていて、

過去、テレビを壊されようが

パソコンの画面を割られようが

決して怒らないで育てようとT子さんと話し合ってきました。

※ときどき怒りたくもなりますが・・・。

 

しかし、そんな伊藤家にも、

というより僕には、どうしてもこだわりたいものがあります。

それは

【お箸を正しく持つ】

これだけはしつこく、しつこく
何度も何度も教えています。

長男YU作さんは、

黒豆リレー特訓によって

年中の時にマスター済みです。

 

自分自身、小さい頃から

あまり小さいコトでは注意されたり

怒られた記憶があまりないのですが、

僕の父親が一つだけ厳しく教えてくれたのが

「箸を正しく持つ」

ことでした。

 

箸の持ち方は

食事を共にする人への配慮であり、

日本人として箸をきれいに持てないのは

とても見苦しいものである。

幼少期に一度叩きこんだその型は

一生その人間についてまわり、

それを教えるのは誰でもない親の役目であり

責任である!と

とても厳しく教わりました。

 

【箸の持ち方がおかしい】

小さい頃、僕の5歳上の姉が、

友達の家に遊びに行って食事をし、

箸の持ち方を笑われて返ってきました。

くやしくて泣きながら、

「お箸の持ち方教えて!」

と涙をぽろぽろ流しながら教わっている

姉の姿が忘れられません。

 

その時は自分もまだ小さくて

お箸をキチンと持てていなかったのだけれど、

【お箸がもてないと笑われる!】

今回は目の前でおかしいと笑われたからいいものの、

あとから家で笑われるんだ。

しかも、自分が笑われるだけでなく、

「あの親は子どもに箸の持ち方すら教えることのできない親だ」

と、自分の親まで笑われてしまうんだ・・・。

 

と、強く思ったのを覚えています。

 

大人になるとなおさら、

「あなたお箸の持ち方おかしいよ!」

なんて指摘されることは殆どありませんが、

あの人の箸の持ち方おかしいな・・・

と必ず思われているのだと思います。

心の中で思われるというのがとても厄介なところです。

 

最近は学校でお箸の持ち方を教えて欲しい!と

主張する父兄さんもいるようですが、

【じいちゃんばあちゃん】

とか

【幼稚園や学校・塾の先生】

にその躾けや教育をお願いするのって

どうなのかなぁと常々感じています。

 

 

元々、訓練が必要な【不自然】な持ち方である
【型】が身につくまで何度も教え伝える。

大げさかもしれないけれど
家庭教育の要諦、【躾】の基本がここにあり、

 

箸の持てないこの現状の背景には

食事の洋食化とかいろいろ言われていますが、

食事を一緒にする時間を共にして、

親が厳しくとも、この子の将来の為にこれだけは躾けたい!

と強く思わないと箸の持ち方は教えられないんだと改めて実感します。

日本人の心である
お箸の躾を通じて
子どもの孤食を防ぎ、
家族で囲む食卓での団欒を大切にしたい。

そして、今後一生どこへ出て行っても

恥ずかしくない型を身につけてもらいたい。

親として、そう強く思います^_^

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スペシャルコーチに長男


ギャラリーとして三男も参加σ(^_^;)

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あとチョットのところまで来てるぞ〜!
力合わせてガンバるんだよ〜( ´ ▽ ` )ノ 

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