太陽です。


2012年05月15日

今日はT子さんの誕生日!

先日の母の日に引き続き、

お金をかけずに気持ちを贈るプレゼントを作成!

 

いつも僕たち親子3人に

やさしく微笑みかけてくれるT子さんは

間違いなく我が家の太陽です!

 

YU作さん、JUN平さんも

そんな優しい笑ったお母さんが大好きです。

 

T子さん!生まれてくれてありがとう!!

祝!6歳!


2012年05月07日

スマイルキッズに集中していましたが、

5月5日はYU作さんの誕生日!

ついにYU作さんも6歳になりました!

我が家の恒例、

自分を生んでくれたお母さんにプレゼントを渡します!

「おかあさん、

僕を生んでくれてありがとう!」

スマイルキッズが終わり、夜はじいちゃんとばあちゃんを招いての

ささやかなパーティ!

YU作さん、

あなたが生まれた6年前、

お母さんはとってもとっても苦しんで、

痛がった末にあなたは生まれてきたんだよ。

その時お父さんは、今まで生きてきた中で一番感動して、

感激して、涙を流してよろこんだんだよ。

じいちゃんもばあちゃんも、みんなみんな笑顔になって

あなたが生まれてきたことを喜んだ日なんだよ。

6年間、無事に成長してくれて本当に嬉しいよ。

 

YU作さん、生まれてくれてありがとう!

うれしすぎてはしゃぎすぎ、むせかえるYU作さん。ウケる。

JUN平さん入園


2012年04月12日

今日、次男JUN平さんの

入園式がありました!

一張羅に着替え・・・

やる気満々のこのギョロ目!

では行ってきま~す!

一人で教室に入るJUN平さん。

緊張しながらも

話を聞くというほんのささいな出来事に

親として成長を感じてしまいます。

さて、式が始まり、

なぜか会場内にYU作さんの姿が!

そうです。なんと長男YU作さんが、

在園児代表のあいさつをすることに~!

 

毎日お母さんと一生懸命に練習してきました!

 

次第を見ると、

一番最後。。。

 

入園児の返事が終わり、

JUN平さんも上手にお返事ができました!

やったね!

そして様々な挨拶が続きます。

 

この辺りからYU作さんの様子がおかしい・・・。

 

モゾモゾ・・・

あくびをしたり、

鼻をほじくってみたり。

 

もしかして

 

緊張してるのか~??

 

親まで少々ドキドキしながら見守りました。

 

結局最後は

少しモゾモゾしながらも

全文暗記で読み上げ、

在園児代表を無事終えました!

 

えらい!

 

終わった後はこの表情。

兄弟そろってよく顔晴りました!!

食事をし、

家に帰ると

寝ちゃった・・・・。

 

気が張って疲れたんだね!

入園おめでとう!JUN平さん!

忘れてたわけじゃないんだよ


2012年01月07日

去る26日は

JUN平さんの3回目の誕生日!

T子さんによる毎年恒例の飾り付けです。

おめでとう!!JUN平さん!

とは言いながらも実は

24日、夢をありがとう終了あたりからなんだかぐずり始めたJUN平さん。

熱を計ると40度オーバー!

もしやと思い医者に連れていくと

おたふくかぜ

とのこと。兄ちゃんからしっかりと伝染ったようです。

クリスマスのご馳走も食べれず、

兄ちゃんの独壇場。

しかし25日の朝、

サンタさんからプレゼントをもらってから

少々復活。

でも

誕生パーティはパジャマで迎えることに。

JUN平さん

生まれてくれてありがとう!

 

三年前もたくさん雪が降っていたっけ。

T子さん、

JUN平さんを

うんでくれてありがとう!

育ててくれてありがとう!

 

心配したけど

ケーキにパクつく姿に一安心。

年内は外出禁止の

おたふくさんでした。

思いは招く


2011年11月10日

昨日は植松電機専務の植松努さんの講演会に参加してきました!

3年ほど前からその存在を知り、

本、DVDを通して

植松さんの取り組みに痛く感動し、

いつか実際に会ってお話を聞いてみたい!

との思いが実現しました。

 

演題ははぼくらのロケットエンジン」

植松さんは北海道赤平で

工業用マグネットの開発・製造をする傍ら、

宇宙開発も一切の補助も受けずに取り組んでいます。

社員18名の小さな会社ですが、

人工衛星やカムイロケットを開発、

今やNASAから発注と視察が来るようになったのです。

 

なぜ北海道の小さな町工場がロケット開発?

かというと、

世の中から

「どうせ無理」

この言葉を無くすためなのだそうです。

世の中には、

人の可能性を奪ってしまう言葉がある。

それが「どうせ無理」

「やったことがないからできない」→やってみればいい

「しらないからできない」→調べればいい・聞けばいい

宇宙開発は誰もやったことがないので

とてつもなく何回も失敗する

それをあきらめずに、

工夫を重ねることで

一介の町工場から宇宙にロケットを飛ばすことができる!

その姿でみんなに

 

「やればできる!」ということを証明したいというのです。

 

世の中からは

  • やったことがないことをやりたがる人
  • あきらめない人
  • 工夫する人

がこれから求められてきます。

失敗を責め、怖がらせるのではなく、

失敗したらどうすればいいかを考える

つまりプランAに代わるプランBを考えられるような

人になることが必要なのだそうです。

すべては書ききれないけれど、

心に残ったフレーズをいくつか。

〇意味無くない?ではなく意味を見出す

〇できないことをできるようにするのが練習

〇人生はフライングしたほうが先に進める

〇教育とは、死に至らない失敗を安全に経験させること

〇一緒に働きたい、仕事をしたいと思われる人にするのが教育

〇明日のために今日の屈辱に耐えるのだ! BY沖田艦長(宇宙戦艦ヤマト)

T子さんも

真剣に聞いておりました。

演台の最前列でかぶりつくように過ぎた

1時間半でした。

サインもほらこのとおり!

 

ほら!このとおり!

嫌なことやネガティブな感情が出てきたとき、

植松さんはこの言葉を思い出すのだそうです!

僕も早速マネをしたいと思います。

思いは招く!

ご縁を作ってくださった

やきとり与次郎さんのN田さんに

心から感謝します!

ありがとうございます!

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