お断りしてしまったお客様には
大変ご迷惑をおかけしました。
ピカピカになったお店で
開店当時の気持ちに戻って
お客様をお迎えしたいと思います!
長男次男と同じモデルで
色違いの時計を
三男へ贈った。
兄たちのつける時計を見て
ずっとうらやましかったのか
学校から帰るとすぐに腕につけ
寝ながらもつける気に入りよう。
やっと兄たちと自分も同等に
なれたようでよっぽど
うれしかったのだろう。
そう
我が家では10歳で
【元服】してもらうことにしている。
そんな思いを込めて
日野原先生の『いのちは時間』を
僕なりに咀嚼して手紙にしたためた。
経済的な問題は別として
精神的な決断や選択の権限を
子ども自身に移譲する。
つまり
子ども自身の意思を尊重し
「口を出さない」
「指示を出さない」
こととする親の儀式だ。
10歳になると
子どもといえども
頭の中には
論理的思考が組み立てられるという。
もちろん
少ない経験や知識の中での
判断や選択は難しい場合もあるが
その時は同じ男として
相談にはじっくりと乗りたいと思う。
自分の行動は
自分で選んでいて
結果はその産物であると
しっかり分かってると信じることとして
あとは彼がどんな選択し
行動していくのかを
楽しみに見守っていきたいと思う。
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”いのち”って何だろう。
”いのち”とは、
私たちが持っている時間のこと。
たとえば、人を殺してはいけないのは、
「他人の時間を奪うこと」だからです。
「あれもこれもできたはずの時間を奪うこと」
だから、
他者を殺してはいけない。
人が亡くなるというのは、
原因がなんであれ、
「その人に与えられていたはずの
”時間”が無くなってしまうこと」。
「いのちを無駄にしている」
ということに
他ならないのかもしれません。
でも、「いのち」は「時間」
なのだ、と言われたら、
「時間を無駄にすること」というのは、
「あなたに与えらえた”いのち”を
ムダにしてしまっている」
ということだと君は気づくはずだよ。
だから、これから大人として
生きて行こうとする君には
それをしっかりと自分で考えながら
生きていってほしい。
自分の時間(いのち)を大事に。
そして
相手の時間(いのち)も
大切にできるような人になれますように。
そんな願いを込めて
お父さんより時計を贈ります。
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壊れない
電池きれない
時間ずれない
あとは
なくさないといいなと願うばかりである。
大雨で流されて
オープンは無理か?
とも言われていた
増水の傷跡は
そちこちにありましたが
咲いてるダリアは
元気いっぱい!
ひとつひとつに見惚れてると
時間が過ぎるの
めっちゃ早い!
三男スポ少新人戦
次男シニア秋季大会
長男高校一年生大会
土日が来るたび
夫婦どちらがどこへ行くかの
作戦会議
体はひとつしかないので
全部見れないいけないもどかしさ
それでもちょっとずつでもと
手分けして
3人のがんばる姿を見れた幸せ
大変さも3倍だけど
楽しみや幸せも3倍だと
夫婦で話し合う
帰りが遅く都合も合わない
子どもたちに代わって
今回は父ちゃんが塗りたくったケーキ
三男の大好きな
シャインマスカットを
たっぷりのせて。
なぜか三男のクラスに
秘密のケンミンSHOWの
撮影が来たらしい。
内容は
『あ〜あれね!』
って納得しちゃう
山形ならではのやつ。
放送は11月3日(木)
まだまだ先だけど
少し楽しみ!
台風の影響で
試合の日程も
父母の行く先も予定も
変更に次ぐ変更で
先週と今週のシルバーウィーク
山場はまだまだ来週も続く。
がんばって欲しいな!
試合見たいな!
身体4つ欲しいな!
長所に目を向け
認めて褒めて
荒削りでも
大きく育てる。
あれから30年の時を超え
こんな懐かしい光景に
再び出会うとは思わなかった。
イマドキの高校生
これがカッコイイのか?
イケてるのか?
よくわからないけど
田舎の高校生っぽくて
なんともノスタルジックである。